やはり回転率と止め打ちが重要
釘や回転率で勝てる台が分かるのがパチンコの魅力なので、設定付きパチンコには否定的。ただこれまでのところ結果が出てるので、『PA地獄少女宵伽』と『Pスーパー海物語IN沖縄2』はよく貯玉を使って打っています。
この2機種に関しては設定うんぬんよりも、マイホでは単純に回るのですよね。どちらも電サポ中に止め打ちすることで現状維持〜微減が可能な反面、打ちっ放しだとけっこうな玉が減るからその分が回転率に上乗せされているのでしょう。
そして設定に関しては設定2以上の示唆演出が数回出ていますから、たぶん設定2をメインに使っていると推測。ただどちらの機種も、回転率は設定1の等価ボーダーよりも3回転以上プラスですからあまり気にせず打っています。「高設定ならラッキー」って感じですね。ちなみに両機種の合成確率(総回転数を大当たり回数で割ったもの)は以下の通りです。
・「PA地獄少女宵伽」
設定1:約1/100
設定2:約1/97
設定3:約1/91
設定4:約1/85
設定5:約1/81
設定6:約1/70
・『Pスーパー海物語IN沖縄2』
設定1:約1/80
設定2:約1/78
設定3:約1/75
設定4:約1/73
設定5:約1/71
設定6:約1/67
この数字を元にデータ表示機をチェックするわけですが、ハッキリ言ってこの程度の差はアテになりません。なのであくまでも参考に…といった感じですね。やっぱりアテになるのは示唆演出だけです。
2018/11/16 金曜日
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