貯玉にもリスクあり

撮影取材で試打した際に面白かった『PF.戦姫絶唱シンフォギア2』、同じく取材した際にあまりの出玉スピードにビックリした『P大工の源さん 超韋駄天』と『P10カウントチャージ絶狼』、そして遊タイム搭載機第1弾として登場した『PF真花月2夜桜バージョン』など、こんな時に限ってホールで打ってみたい台が複数ありますね。

もちろん今はそんな時ではないし、打つのは自粛が明ける5月7日以降になるのでしょうが、その一方で、今回の自粛が5月6日で本当に終わるのか心配になります。当然、これ以上長引くようだと倒産するホールも出てくるでしょうし、そうなると改めて貯玉を貯めすぎることのリスクを感じますね。

 

2500個使うと約1000円の利益を生む貯玉再プレイは、短時間勝負がメインのボクにとっては必須。このおかげで勝っていると言ってもいいくらいのものなのですが、もちろんホールがなくなってしまえばすべてがパアになります(仮に補償されてもカタログ景品などに交換)。そう考えると、あまり貯めすぎずに「適度」な数を貯玉するのが正解なのでしょうね。

具体的にこれまでは2500個×10回=25000個以上をキープして、それ以上になると交換していたのですが、今後は頻繁に行くホールで20000個、そうでないホールは10000個程度でいいかな…と思っています。

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