もうすぐ自粛生活も2ヶ月になるので、さすがにそろそろパチンコが打ちたくなってきました。そして都内では50店舗近くがもう再開しているようなので、来週あたり様子を見に行ってみようかなぁ…という気持ちが芽生えてきます。まぁたとえ行ったとしてもすんなり勝てる台が見つかるとは思っていないので、右打ちランプと天井時短の台をチェックするだけで帰る可能性が高いのですけどね…。

しかしあれですね。仮に6月から都内のパチンコ店が全部再開するとして、その時のホール状況は一体どんな感じになっているのでしょうか。2ヶ月休業した影響はどの程度あるのか？　客付きは以前の何割減っているのか？　またその分は、モロに釘調整に反映されるのか？　…まぁ考えるほどに、悲観的なことしか浮かびませんね。今年に関していえばこれまで以上に勝つためのハードルは上がりそうです。

で、唐突にふと「10年前って何を打っていたのだろう？」と頭に浮かんだので振り返ってみると、「ぱちんこ爽快 美空ひばり 不死鳥伝説」「びっくりぱちんこあしたのジョー」「竹内力のムラマサ」「武神烈伝」「天上のランプマスター」といった機種を打っていましたね。そして京楽の2機種はヒラ打ち＆玉増やしで、他の3機種は潜伏確変狙いで勝っていました。そう考えると2010年は間違いなくパチンコが勝ちやすい年だったのですが、まさかその10年後がこんな状況になるとは夢にも思わなかったですね。