これまでになかった安心感

今週もほぼ『Pリング』の天井時短狙いで打ったのですが、考えうる最悪パターン(400回ほど回した天井間近で2R確変を引く→潜伏STをスルー)を初めて体験しましたね。またそれとは逆に、これまでで最も天井時短に近い台を打つこともできました。

 

通常時の回転数は715回転なので、天井時短発動まではあと170回転。ちなみにこの場合の期待値は、回転率が20回転なら約9000円ほどになります。まぁこんな台はそう滅多に放置されてませんが、ここまで天井に近い台がたまにでも打てれば美味しいですね。

 

さて、そんなわけで最近は『Pリング』を1日1台打つのを目標にして日々過ごしているのですが、この天井時短が持たらす安心感は凄いですね。これまでボクが『Pリング』を打ったのは天井時短まで残り483〜170回転といった台なのですが、最大ハマリがそこで終わるかと思うと投資することが全く怖くない。この安心感はこれまでのパチンコにはなかったもので、新鮮かつ魅力的です。今後はファンのニーズを汲み取って発動回転数や時短回数のバランスを取っていくのでしょうが、いつの間にか廃れた設定機能(パチンコファンを減らす愚策)とは違って、天井時短は今後浸透していくような気がします。

 

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