今週は遊タイムまで残り261回転の『P大海物語4スペシャル』と、残り98回転の『PAドラム海物語IN JAPAN』を打ちました。

前者は貯玉2500個+2000円で遊タイムに突入後、50回転ほどで大当たりして単発。後者は250個使ったところで「7」で大当たり（実質次回大当たり濃厚）したのですが、これがST10回転+時短289回転をアッサリと抜け、時短379回転の遊タイムへ。さらにここでも297回転ハマって大当たりと、かなり焦りましたね…。結局、これは2連チャンで終わったものの、少し打ってみて、確かに巷で言われているように『ドラム海』は勝ちやすいと感じました。

というのも電サポ中は止め打ちをすれば減らないし、アタッカーもオーバー入賞しやすい。さらには大当たり終了後の電サポはもちろん、163.8分の1で突入する突然時短でも残保留は残ります。これなら回転率は21〜22回転で全然打てますね。特定日などで釘がアイたら狙い目となる機種かもしれません。

なお、期待値は『P大海物語4スペシャル』が+約1200個で、『PAドラム海物語IN JAPAN』は+約500個。ちなみにこの期待値を見ても分かりますが、『大海4』の遊タイムは回転率次第ですが、全然狙う価値があります。もちろんほぼほぼ次回大当たり濃厚かつSTに突入する『仮面ライダー轟音』や『真・牙狼』等と比べれば劣りますが、それでも遊タイムに突入すればざっくりと大当たり2回分（約2800個）が期待できるのですから。回転率次第では十分打つ価値ありです。