ついに初打ち
ホール登場からもうすぐ3ヶ月が経ちますが、ようやく『牙狼月虹ノ旅人』を初打ちしました。といってもヒラ打ちではなく遊タイム狙いで、突入まで残り401回転(表示回転数で549回転)の台。ちなみにこれまで打たなかったのは人気があって空き台がなかったというのもありますが、釘がシブかったのもその要因。どう見ても明らかに回らない釘をしていましたからね。
ただ最近はようやく人気が一段落したようで、そこまでの賑わいではなくなったうえ、釘もかなり良化。なので最近はチェックするようにしていたのですが、初めて期待値が出そうな台が空いていたので打ちました。
早速、貯玉を使って打ち始めると回転率は20回転以上と予想以上に回る。貯玉を1250個使ったところでの回転率は105回転と優秀。まぁあと少しで『無双』や『漆黒」といったCR機はなくなりますし、そう考えたらホールも『牙狼月虹ノ旅人』や『スーパー海物語IN 沖縄5』にお客さんを付けておきたいところ。それに『牙狼月虹ノ旅人』なんかはもう十分利益を取ったでしょうから、これからは還元される機会が増えるかもしれませんね。
…と、そんなことを考えていたら110回転目に7テンが発生!
これがそのまま大当たりしての13連チャンで約17000個獲得です。まぁ回転率を考えると続行してもいいレベルですが、仕事が貯まっていたのでヤメ。なお、今回打った台は回転率が20回転とした場合、期待値は+2000個と上々。やはり20回転あれば、たとえ残り400回転でも結構なプラスになりますね。
しかしあれですね。少し打ってみて『牙狼月虹ノ旅人』の人気の高さに納得。特にラウンドバトルは勝利=プラス1500個ですから、継続が確定した瞬間は本当にシビれます。ホールが必要以上にボッタクリさえしなければ、ある程度の人気はずっと維持しそうな気がします。