やはり優秀

人気が一段落したことで、ボチボチ拾えるようになってきた『牙狼月虹ノ旅人』。今週は宵越し+当日回転数で残り345回転と362回転の台が打てました。

で、改めて思ったのがその優秀さ。マイホの回転率は18回転前後なのですが、それでも期待値は前者が+2100個で、後者が+1900個あります。結果は2台打って約1800個のマイナスでしたが、これだけ期待値のある台を打てたのですから全く問題なしですね。

 

あと今週は今月に入ってなぜか増台された『Pリング呪いの七日間2(ミドル)』と『P大海物語4スペシャル』でも、それなりの期待値のある台が打てました。

・遊タイムまで残り350回転の『Pリング呪いの七日間2』(期待値+1400個)

・遊タイムまで残り359回転の『Pリング呪いの七日間2』(期待値+1300個)

・遊タイムまで残り306回転の『P大海物語4スペシャル』(期待値+1000個)

しかしこうして期待値を比較すると、いかに『牙狼』の遊タイム狙いが有効なのかが分かりますね。遊タイムまでの回転数は同じくらいなのに、けっこうな差があります。実際これまでに『牙狼』は遊タイム狙いで6台打ったのですが、その期待値は+12300個。平均すると1台あたり約2050個ですから、その強力さが分かります。

ただそんな『牙狼』も現状、宵越しを意識さえすれば遊タイムまで残り350〜450回転の台を打つのはそう難しくはありません。なので人気が落ち着いた今が、まさに狙い目かもしれませんね。

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