やっぱり大海!?

今週は月曜日に遊タイムまで残り264回転の『P大海物語4スペシャル』(期待値+1100個)、火曜日に残り279回転の『P大海物語4スペシャル』(期待値+1000個)をそれぞれ打ったのですが、結局のところやっぱり『大海4SP』に勝るものはないですね。

まずはなんといっても遊タイムが拾いやすいのが魅力で、宵越し台(+当日回転数)なら残り300回転前後の台は割と容易に打てます。そして回転率。マイホではどの台も20〜22回転ぐらい(特定日はさらに良い)あるのですが、これは電サポ中に玉が減る分が、回転率に上乗せされているから。つまり止め打ちで玉減りを抑えられる人は有利になります。

 

ボクは遊タイムまで残り200回転から300回転くらいの間の台を打つことが多いので、その際の等価ボーダーは約12〜14回転。つまり常に6〜10回転ぐらいは上回っている台を打っていることになるんです。

 

なお、遊タイムを意識せず(突入する前にヤメる)、かつ電サポ中に打ちっ放しで消化する人の等価ボーダーは21回転以上。当たり前ですが、こうした他人との差がつきやすい台ほど勝ちやすくなります。

 

誰が打っても甘い台は相応の調整になることが多いですから、こうした差がつく台を打つことが勝つためには重要だと思いますね。

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