ざわざわ…|д゚)

こんにちは~!

先週の日記で、冒頭にイチゴ狩りに行きたいと書いてからますますイチゴ欲が!

なので、いちご狩りにいってきました~♪

ではなく、いちご狩りには行けていないけれど、カフェ巡りを少ししてきたよ。


う~ん! 甘いものを食べるのは本当に幸せ~。

店舗によっておいしさが違うのもいいよね~。
この日は2店舗ハシゴしただけやけど、まだまだ食べたかった。
気持ちダイエットということで耐えました。 ざわざわ

いちご狩りも早く行きたいな~♪ざわざわ

 

「ざわざわ」といえば…

 

先日3月2日に『回胴黙示録カイジ 狂宴』が導入されましたね。
もう実戦したかな?

私は導入前に試打をしてきました。

今回は試打全体の流れではなく、私自身むっちゃムキになるところがあったのでそこを軽く紹介します。

ハラハラドキドキする場面はいろんな所であったんやけど、特に私はCZがハラハラドキドキ…ムキィーーー! と、なりました。

いつも、ホールで実戦しているのを想像しながら試打している私。
だからなのかな?
すぐムキになってしまいます。
勝つ負けるとかではないのに、思うようにできないと「くそぅ!」って。


CZは「限定ジャンケン」「ワンポーカー」「Eカード」「地下サイコロ」の4種類。

 

すべては小役が鍵を握る!?


この、「限定ジャンケン」もハズレやと10%で絶望的…やけど、ここで小役を引けたら68%に可能性が確率が上がるのでレバーオンにチカラが入る。
叩きどころがいろんな場面であるけれど、CZ中は特に毎回レバーオンにチカラが入っていました。

どのCZも帝愛景品6セット獲得で勝利になるんやけど、勝負に負けるたびに帝愛景品没収。

それが凄くヒリつく!


たとえば、順調に勝てて3セット獲得して、あと3回勝利すれば…と意識をすると負けだす。
まだ3セットなら、そのまま敗北してあっさりと通常にもどれば「あ~あかんかった…」て思うだけなんやろうけど、残り1セットしかないのに勝利して、その後また負けて…を繰り返すと「くぅぅぅぅ!」って。

それに、断トツで「くぅぅぅぅ!」ってなったパターンは、5セット順調にゲットできて、あと1セットやのに、行ったり来たりを繰り返す。

もうね、このときは「くぅぅぅぅ!」どころではなかったかも。
すっごくムキになっている私がいました。

ただね、6セット獲得できたときの達成感は半端ない!


達成感で、もう一つポイントとなるのが、画面左下にあるレート。
CZ開始時にレートが決まるんやけど、1倍~5倍あって、5倍のレートのときなんかは、さらにこのCZを勝ち取りたい!! ってムキになること間違いなし。

レートが高いとどうなるの?っておもった人~?

レートが高いとなんと…!


なんと!!


勝利時のボーナス枚数に違いが。
ボーナスを引いてなんぼのゲーム性なのでここは大事ですよね。

実戦して思ったのが、すごくカイジにピッタリなゲーム性だなと。
カイジだからこそ更にヒリつくことが出来るんだなと実感しました。

流れも分かりやすくて、沼にハマってしまうとヤケドしそうやな~と思いつつも、比較的に遊びやすいんじゃないかな? と、個人的には思いました。

そういえば、沼で思ったのが、「沼ボーナス」

沼ボーナスは、不利なことが起こると蓄積されて一定数に到達で突入するボーナス、いわゆる穢れですね。

そこは、追いかけるのは危険やと察知したので、たまたま突入できたらラッキー♪ といった感覚で楽しみたいです。

 

今までは『カイジ』シリーズをあまり実戦してこなかったんやけど、今回試打をして個人的に凄く楽しめた機種でした。

なんでこんなに自分のツボにはまったんかな~と考えていたタイミングで発見したのが、本機を開発したのは『カバネリ』を開発した人だったのを何かの記事で知りました。

私、『カバネリ』がずーーーっと大好き
だからかな?ゲーム性は違えど、私のツボをしっかり掴んでいる流れでした。
なので、知った時には何だかとても嬉しい気持ちに…。

本機も『カバネリ』みたいな人気作品になりますよーに。

 

今週もありがとうです。
来週もよろしくね!(^^)!

コメントを投稿する

Page Top