見舞い

朝起きて父に別れを告げ、佐原へ。

 

祖父が入院している病院。

 

90を前にして、隣家の植木を剪定している途中に脚立から転落した。

 

足と肋骨を骨折、あと肺に血がたまってしまうようだ(こっちが厄介)。

 

見舞いに行くと、意識はしっかりしており話もできる。

 

なのでお互いいつも通りの冗談を交わして、帰路に就く。

 

長生きしてほしいものだ。

 

※帰りにイタチを轢いてしまった。申し訳ない。。

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