1年の計は金杯にあり
本日は静岡事務所。
そして金杯がある。
競馬ファンにとっては「1年の計は金杯にあり」といわれる年明け1発目のレース。
まずはいつも通りWIN5を購入し、9レース目から参戦。
なに1つ当たらず中山・京都の金杯へ。
ここは2レースとも決めていたことがある。
マテンロウレオ(中山)、マテンロウオリオン(京都)を軸にすること。
テリーは昆貢厩舎と横山典ジョッキー(中山は息子の和生ジョッキー)のコンビおよび寺田千代乃オーナーのトリオが好きで、新年はこの馬たちと決めていたのだ。
まずは中山金杯。
マテンロウレオは頑張ったが、惜しくも5着。
同タイムが4頭いて、コンマ1秒差だから外れたが納得のレース。
続いて京都金杯。
ここで典さん、年始1発目の激ポツン。。
ポツンとは馬群からだいぶ離された最後方を追走すること。
ファンからは嫌われているフシもあるが、これで末脚一閃で勝ってしまうこともあるから悩ましい。
しかし、今回は伸びずに13着。しかも1番人気。
今年も典さんに翻弄されそうだ。。
最終もやったが当たらず、ゼロ的中で終了。
イヤな予感がする年初の競馬だった。
本日の収支:-40,600円(競馬)
2023/01/05 木曜日
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