巣鴨RIZEさんにて

朝から立石の宇ち多”で良い気分になって向かった巣鴨のRIZE。
言わずと知れたパチンコパチスロに特化したゲームセンターです。
パチンコビレッジにも寄稿されていたきーうぃさんが主宰で、パチスロ好きが集まってワチャワチャ遊ぶ会が年に何回か開催されています。

昼頃集合ね~とざっくり言われて到着した12時30分。
既に皆集まっていた(;^ω^)
各々打ち始めて暫くしてから地下で自己紹介タイム。
何とともぞう、最年長選手になってしまった。
最年少は17歳とのことなので、隔世の感がありますな。

 

しかもその17歳よ?4号機のキングガルフ打って滑りで悶絶したりしているの。
末恐ろしいw
おっさん達は液晶機の演出でキャッキャしているのにね。

 

で、ともぞうが打ったのは4号機、サミーから登場したキャッツアイ。

ビッグとバケ、そしてビッグ後のAR(今でいうART)で出玉を伸ばす機種です。
AR中のビッグはスーパービッグとなり、通常のビッグが400枚前後、AR中のビッグは550枚位獲得できます。
設定6の機械割は約140%と今じゃ考えられません。
ビッグ後のARは50%で突入。突入したARは、50G、100G、200G、300Gと伸びて200G超えると最大の2000Gも射程圏内でした。
推定設定1(ビッグ1/399)でAR2000引いて、2ビッグで6000枚出たとか、2日連続で設定6掴んで、二日で2万枚とか良い思い出です。


しかしね、キャッツアイはAR抽選を外した後の来生3姉妹の「あ~ん♪」という声が良かったのよ。
同意いただける方はコメントお願いします!
17歳がガルフの滑りで悶絶している傍ら、おっさんはキャッツアイの「あ~ん♪」で悶絶w

きーうぃさん、貴重な機会をありがとうございました。

初代キャッツアイは、ともぞうが初めて変則打ちを模索した機械でした。
予告音で赤7を中押しして中段か上段にスイカが止まったらチャンス。
上段スイカはスイカ、ボーナス、チェリー。
中段スイカはスイカ又はビッグ。

左リール、青7スイカ青7のスイカを中段に押してズルリと1コマ滑れば悶絶!右リールは中段にスイカが止まって(経験上)ビッグ確定でした。

ビッグ引いて400枚、100GAR貰って250枚、その間にスーパービッグ引いて550枚って感じで1000枚の塊が高設定ほどボコボコ引ける感じでした。

3時間ちょっと打って2000枚位出た所で打つ機種を交代。
こういう時、一緒に打っている仲間が居るっていいですね。

次に打ったのはヤマサのタイムクロスA。
ヤマサの初代液晶機です。
設定6の大当たり確率は、ビッグ、バケ共に1/240とツボに入れば当たり続ける仕様です。
ただし、コイン持ちが若干悪く、(31G/50枚位)ビッグの獲得枚数が380枚位と若干抑えめだったので機械割は設定6でも109%弱と控えめ。
しかし高設定の投入率が高く、液晶の時代演出によりリール制御も変わったことから打ち込んでいました。

左ビタからのスイカずれ目。
液晶始動なしで未来と大航海時代なら1確、エジプトなら2確です。
原始時代演出は特徴的。
他のステージに見られない特徴としてリプレイ、ベルの挟みテンパイが外れたら当たり。
そして、3リール停止後完全告知されます。
設定変更後は、原始時代から始まらない特徴があり、前日全6だったタイムクロスがコインいれた段階で原始時代から始まり打つ前からガッツポーズ!ってこともあったなぁ。

 

昔話を交えながらあっという間に打ち終えて、飲み会の会場に移動。
ともぞうは帰りの新幹線の時間があったので途中で退席したのですが楽しかった!
ご一緒していただいた皆様、ありがとうございました!

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