【パチンコ懐古録】やすしきよし333
はぁ~デビルメイクライの新台入替でスタイリッシュにやられてきたともぞうですorz
午前中の負けをどれだけ午後以降に取り戻すかが課題のような生活を最近送っております。辛いっす
さて、本題
比較的最近、と言ってももう5、6年前の機種です。
その頃のともぞうは平日の夕方からの数時間がホールでの活動時間でした。
今も打てる時間はあまり変わりないのですがその頃は拾えるゲーム数で旨みのある機種も少なく、かと言ってその時間から高設定台やお宝台を打てる訳でもなく正直、自分史上最悪の暗黒時代でした。
そんな時に窮地で助けられたのがCRやすしきよし333(豊丸)です。
申し訳ありませんがともぞうの日記では諸般の大人の事情で画像を貼り付けることが出来ませんm(__)m
某Pワールドを見ると全国に1件だけまだ設置店がある!すげー!!
本機種は、大当たり確率99分の1、出玉が約600個の羽デジです。
確率変動はなく、全ての大当たりに30回か70回か333回の時短が付いてきます。
しかし、333回って通常の大当たり後には絶対なくて(確かなかった)333回転以上のはまりの後だけ出現しました。しかも時短中の大当たり後は333回も連荘します。(勿論70回もあったけれど)
これ、宵越しも効いて右下ランプで確認できました。(ラムのクリアも出来たらしい、見たことなかったけれど)
これにより通常のボーダーが等価交換で19回程度の台が何と300回転以上から打ち出すと12回程度になりました。
なお、ボーダーの計算は時短玉減りなし、出玉600発でしかもともぞうの計算で算出しているので異論は認めますw
当時、30玉交換貯玉ありの店で千円17,8回程度の回りのこの機種を、打てる時に300回以上回っていれば打つ。ある程度貯玉がたまったらお小遣いに引き出してました。当然あまり打てる機会はありませんでしたけど小遣いピーピーの当時のともぞうには貴重な財源でした。
しかしながら今と変わらずせっこい立ち回りだな。