コンテンツ産業真っ盛り

ニッポンの心は侘び、寂び、萌え、最近のアニメというか萌えコンテンツに全く付いていけてないおっさん、ともぞうです。
番長の操ちゃんがボーナス中、金剛とすれ違う時の表情に甘酸っぱい想い出がフラッシュバックする程度は心に乙女を飼っているけどな。

モンキーターン2入替の真っ只中の今週、設定変更直後は天井が500G位になると聞いて様子を見にきました。
入替初日の大当たり0の台に限っては200Gがともぞうボーダーで狙っていたのですが、みなさんモンキーターン大好きなのね。
開店から4時間位、3件のホールを巡回したのですが空き台が出来ない(-_-;)

人気コンテンツが予定通りの客付とあってはホールさんもほっとしていることと思います。
最近の新台は雑誌をみても中々馴染めないのですが、この機種の特化ゾーンや出目やレア小役はかなりの部分前作を継承してくれているようなので安心して打つことが出来そうです。

天井が999Gと前作よりやや低くなっているし、設定変更時の天井の低さからも打つ際のハードルも若干下がっていると想像されます。
これで純増枚数が増えていて、公称機械割りがほぼ変わっていないことから、どこにしわ寄せが来ているか想像すると、やっぱり(特に低設定域の)天国ゾーンと天井間際までのテーブルが削られているんだろうなぁと想像出来ます。
当面の間は人気機種でもあることですし、(明らかに打ち換えが期待できる時を除き)据え置きの600G位から狙って128Gヤメを繰り返していこうかと考えています。

今日はモンキーの待ち時間に900あべしの北斗や600Gの吉宗の4号機ぽいコンテンツで180枚のマイナスでした。
番長や北斗みたいに長生きするコンテンツに育ってくれるといいな。

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