しんどかったナ

見た目は大人!中身は小学生!名探偵コ○ンの逆バージョンともぞうです。
昔は大きくなって働けば大人になるのかと思っていたんですがそうでもないみたいですね^^;

以前といってももう15年程前、ともぞうがパチンコ主体で遊んでいた頃、平和からホー助くんDXという機種が登場しました。
権利物と言って羽モノの落としに入賞すると上の羽根が一瞬開いてそこに飛び込んだ球が5分の1でVゾーンに入るとデジタルが回転、更に1/8.7に当選すると2300発か150発の大当たり(比率4:1)でした。
大当たり終了後は10回転の羽根開放時間の延長があったのですが、釘調整にもよりますがこの間にデジタルを何回転させることが出来るかで連荘率が変化する1台でした。

当時のともぞう、Vゾーンの回転体が周期で狙い撃てることもあってそれこそサルになって打ち続けていたのですがご他聞に漏れず若気の至りで目立ち過ぎちゃって5件のホールから出入り禁止を言い渡されました。
大当たり後のチャンスゾーンでも1回の開放で2回転させたりとか、当時の止め打ちの精度はかなり高かったと自画自賛していますが美空ひばり以降のパチンコで常套手段になったひねり打ちを駆使する現在のプロと比較したら子供のお遊び程度だったかも。

ごーにぃさんの日記を見てふと当時の事を思い出したのですが、主戦力のホールを失った時はこれからどうしよう、と虚脱感に襲われました。
麻雀打ちに行ったり早じまいして呑みに行ったりしてたのですがw
当時は他にも使える機種が多かったためそこまでのダメージは無かったのですが。
ともぞうはつい先ほどまで鹿児島へ遊びに行ってました。
詳細は後日アップします。ではまた。

コメントを投稿する

Page Top