明るい未来!?

11月以降、東京地域では等価交換がなくなるようですね。
最近、暗くなるのが早くなってきました。酒呑み始めるのに後ろめたさが少なくなるともぞうです。
やっぱり明るい内からじゃねw

11月の内規改正により、パチンコビレッジ情報ではパチンコの確変突入、継続率が65%が上限となる模様です。
パチスロも既にAT機の規制が始まっているところです。

パチスロに関しては、非等価交換の場合いわゆるハイエナの効果はかなりボーダーを厳しく見ないと思わぬ展開と換金ギャップに翻弄されます。
5.5枚交換の場合、同じ差コイン1000枚でも20K使って2000枚出た場合は金額で16300円プラス、運よく1Kで当たった場合だと18000円のプラスになります。(端数切捨て)これを数店舗に渡って実施するとかなりの差になります。

貯玉制度のあるホールを攻める等プラスアルファの戦略が必要になります。
500円単位の交換だったりすると思わぬ端玉が発生して、実質の控除率が10%の交換率であっても換金量が少ないと15~20%近く端玉に持っていかれます。

更に北斗の拳強敵のような高ベースや低純増のA+ART機がメインになってきて天井狙い効率が高い機種がホールに占める割合が少なくなってきました。この傾向は今後も続きそうです。

最近のともぞうは未だにハナビが楽しくて去年より稼働が上がった位です。
これで換金ギャップが発生したことにより志高いホールさんが設定入れてくれて賑わいあるホールが増えることを願って止みません。番長2や5号機初代鬼武者だってともぞうには充分刺激的で楽しかったもん。
そんなに暗くなる必要はないかと考えます。
パチンコもこれに合わせて3円1回交換や定量制、機械の図柄にもよりますがラッキーナンバー制が復活してくれたら仕事帰りの人にも遊びやすい環境が整うんじゃないかな。
餃子の王将3特盛、2.5円1回交換とかでメリハリある釘調整で打ってみて~大当たり10回で打ち止めとかでいいので。

一物一価でパチンコ2.5円にパチスロ合わせるとなると8枚交換か…むぅ、今の機械だとお金沢山使うから厳しいか。
でも、色々工夫の余地はありそうなので前途は明るいと信じます!
本当に規制が必要なのは新台入替だったりして。

さて、七輪でサンマ焼いてきます。飛良泉の冷酒と合わせます!ではまた。

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