ニンジャガイデンとンゴロポポス

先日、漁港と酒屋巡りの日帰りドライブに行ってきました。旨い酒と魚(肴?)が有ればシアワセ。案外安上がりなともぞうです。市場に行くと買わなくてもいいものまで買ってしまうから逆に高くつく市場あるあるw

解析が出揃っていないパチスロニンジャガイデンですが、予測します。
ニンジャガイデンの天井狙いは5.6枚交換で550G位からいけるんじゃないかと。

設定1を前提にしていますが、天井が999G(プラス前兆)にも関わらず初当たり確率が1/475、きっと天井依存度がすごく高いと見ています。(15%位か?)
根拠としては、50枚当たりの消化できるゲーム数が47.5G。
機械割り99.8%時の設定3の大当たり確率が1/437.7なので平均出玉を450枚位と推定されます。
途中のチャンスゾーンで当たることもありますし、天井の特典がそんなに強い機種でもないため積極的に攻めるライバルも少ないのか比較的ともぞうは拾いやすいです。

似たような台があったなぁと思ったら以前大都技研から発表されたンゴロポポスにそっくりw
こっちは設定1の初当たり確率が1/509.2で神チキ(ゴッド揃いみたいなもんです)揃いが1/4096あるからこれはともぞうにとって天井マシーンでした。
でもコイン持ちが倍位違うんだよな。(ンゴロポポスは23G位、ニンジャガイデンは47G位)

これから検証作業の意味も含めてまだまだ試行回数を増やしていきます!
鮪の刺身で日本酒最高!ではまた。

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