来店頻度と貯玉のバランスについて

別れの季節、3月に突入です。
2月は収支がマイナスで終了したともぞうです。ちょっと凹んでいます。
月の始めに旅行行ったりで稼働が薄かったのと、その薄い稼働が期待値下振れしたのが要因です。
3月は頑張ろう。

でも、新しいホールで貯玉会員になって、そこで貯玉したの考えるとプラスなんですよね。
ともぞうの収支は現金で支払った、受け取った収支のみで考えているのですがプロの方はどう考えているんだろう?

換金ギャップを埋めてくれる便利な貯玉制度。ていうか換金ギャップがあるホールでは制度の活用を前提にしないと戦えないのでは?
でもあまり行かないホールにいっぱい貯玉するのも何だか勿体ないですよね。
現在の制度では1日の貯玉使用制限がパチンコ2500発、コイン500枚のホールがマジョリティかと思います。
貯玉って貯める人はすごく貯めていますが、使用頻度と打つ台のバランスで考えてはどうだろうと考えます。

毎日、仕事帰りにパチンコのフルスペック機打つサラリーマンの方は、あればある程いいのかな?とは考えます。
荒い所を持ち玉で乗り切れれば(ボーダー以上の台を打てていれば)収支は右肩上がりですもんね。夕方からの立ち回りを換金ギャップ無しで行けるのはかなりのアドバンテージです。
ともぞうの近辺ではあまり存在しませんが、(全く無いわけじゃない)甘デジで等価ボーダー以上の台打てる方や羽根物メインの方は毎日行くホールでも使用限度の5倍位あればいいかな?と。
いずれも非等価ホールが増えた昨今、今後は来店頻度に応じた貯玉制度の活用方法って議論されていくんじゃないのかな。

ともぞうはメインがパチスロのゾーンや天井狙いメイン。5回続けてコイン流せないのって考えにくいし1つのホールで打てる台はそんなにないので1件のホールにつき2000枚程度残すように考えています。
現在の所パチンコで貯玉しているホールは1件もありませんが今後はしてもいいのかなと考えています。選択肢は多い方がいいしね。

パチンコ・パチスロを取り巻く環境は厳しいですがともぞうにとって今もホールは娯楽の殿堂です。
自分の打てる時間と日程の中で少しでも有利に戦えるように知恵を絞っていくのがともぞうの今の「遊技」形態です。
ホールの中の技術介入プラスアルファで今後も乗り切ります!

まだ寒い本日、魚屋で鮟肝を購入。丁寧に血抜きして酒で洗って醤油で味付けて蒸すこと15分。
素敵な日本酒のアテが出来ました。日本はいい国だ!ではまた。

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