バジリスク絆の特集について思うこと

2014年1月に導入が開始されてじわじわとシェアを伸ばしてきたバジリスク絆。
最近のパチスロ攻略誌でおさらい特集的な記事が巻頭を賑わしていますね!
ここ1年相変わらずハナビばっかり打っているともぞうです。

造り込みがしっかりした機種で、ハイエナによし、判別要素も豊富にあるから高設定狙もよし、人気があってホールが設定を入れるならここ!という台でしかも最高設定の機械割りが119.2%もある機種ですからそりゃ人気が長期持続するわけです。

確かに最近ホールデビューしたプレイヤーのためにも、造り込みが深いから色々演出を再確認したい読者のためにもすごくいいし、ともぞうも楽しく読ませてもらっているのですが2年前の機種が巻頭特集組まれるのってこれだけの機種が毎月導入されている昨今、パチスロ情報誌が刊行されて今までにない状況ですよね?

ともぞうが今、勝ちやすい機種(イベントなんかで設定が入っていると思われる機種)で頭に上がるのが(ともぞうのテリトリーだけかもしれませんが)バジリスク絆(2014年1月導入開始)、SLOT魔法少女まどか☆マギカ(2013年12月導入開始)、ハナビ(2015年2月導入開始)、北斗の拳強敵(2015年8月導入開始)なんかが頭に浮かびます。

あとはジャグラーシリーズでしょうか。
新しい機種は新しい機種で魅力的ですが、やっぱり打ち込んで味がある機種を長く楽しみたいですよね!
ともぞうが今の機種に対応していないだけかもですが、2013年から2014年位の機械だと獣王王者の帰還とかもっと打ち込みたかったと思いますし、バイオハザード5やモンキーターン2ももっと残ってくれれば良かったなとか思っています。

昔の機種がオマージュされてリバイバルされている昨今、今週導入されるゲッターマウス。
4号機時代はあまり打ち込んでいなかったのですが、ウルトラマンだとかノーマルタイプのホール内シェアがどんどん増えてますね。
長く動いてくれればホールは機械導入にかかる費用が設定に回せる。
設定が良ければユーザーが長く遊べる。
長く打てればメーカーが造り込んでくれた機械(の意図)が理解できる。

正直、最近のホールはお客さん少なくて寂しいです。
活気のあるホールを望みます!

冷凍食品の明石焼きをレンチンしました。急いで食べたら口の中ヤケドしてベロベロに(´;ω;`)
氷結ストロングが癒してくれました。ではまた。

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