【パチンコ懐古録】CRジャングルパークXLTD

ゴールデンウィークも終わりどっと疲れが出る頃でしょうか。
最近発表されるパチンコは烈火の炎2やソルジャーや、小当たりの連続っぽいので大当たり出玉を増やしてくれるシステムが多いですね。
新しいシステムにはいつもワクワクするともぞうです。

全然関係ないですが皆さんはホールに向かう時どんな格好(服装)してますか?
服装に無頓着なともぞうは、穴の空いたようなズボンにタバコの煙にさらされても問題ないような上着でホールに向かっていますが、上着の胸ポケットがあると便利に感じています。千円札入れるのにいいし、小役カウンターや手帳も入るしね。
ホールでメモ取るのにスマホ使う人がメインかと思いますが、(そもそも一般の人は履歴をメモ取らないかw)昭和なともぞうは小さい手帳(メモ用紙?)を使ってます。その時の感情の揺れとかも書き込みやすいしね。

1999年12月発売の本機種(YOUTUBE現金機バージョンしか見つからなかった)
スペック1/239.5出玉約2000個(15ラウンド9カウント)チャンスゾーンは大当たり後20G大当たり確率が10倍になるから約57%の連荘率
電動チューリップとかないから連荘中は間違いなく玉が減る。
でも1回当たれば約2000発の出玉が約束されているのは(今思い返すと)大きい!
当時、発表される機種がほぼ、1/315、確変突入率1/2で1回継続、出玉2100発の一律スペックの中際立って異色でした。
ともぞうの周りでも、「確変で当たったのに次の当たりが保障されないなんて」とダメ出しが多くて正直不人気でした。
しかし現金機並みの初当たり確率の軽さと展開の早さからともぞうは釘が開いていれば結構積極的に打っていたと思います。

この機種発表から8年経過して発表されたのがパトラッシュ。
ST機の人気に火をつけたフロンティアだと思いますがジャングルパークXLTDは時代にマッチ出来ずちょっと発表されるのが早かった感がありますね。
コミカルな演出も面白いだけにちょっと残念です。当時のフルスペック機バージョンは人気機種だったのですが。

さて、今週末はパチスロ打てそうなので行ってきますね。
昨日のアテは初ガツオそそら豆!ビールと合わせて春を満喫しました。これぞ口福!ではまた。

コメント

  1. レインメーカー銀玉乱太郎より:

    ともぞうさん
    まいどです。ジャングルハウス(マルホン)なら自宅にあるんですがダメですか...。めぐみ工務店やあっぱれ応援団や仙人パラダイスなどあの時代は良かった。いつからかハンドルとか余計なものを付ける様になったんでしょうか。ゆっくり打つなら1/300を超えない台がいいですね

    2016年5月6日 AM 9:01
  2. ともぞう より:

    ジャングルハウスありますか!
    大好きでした。
    ハンドルから空気が出たりキュインと鳴りながら光りはじめたころからちょっと違和感ありました。
    パチンコもパチスロもリールや盤面の中で完結してほしいものです。

    2016年5月7日 AM 8:56

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