日本全国荒れた天気が続いていますね。
荒れているといえば最近の新台の稼働状況も一緒。寒々しい風景にホールで見ているともぞうも寂しくなります。

色んな特徴を持った新台が発表されて、台の特徴を掴むのについていくのにいっぱいいっぱいの昨今です。
ＡＴやＡＲＴへの突入前のチャンスゾーンやチャンスゾーンの前兆、高確率等を示唆するステージに特有の名前が付けられているのは勿論、チャンスリプレイ一つとっても「ギアス目」（例えですよ！例え）とか固有の名前を付けられていて世界観を知らないアニメの台とかだとそれぞれの呼称を覚える前に撤去されていることもしばしばです。
そういえば最近の台の上乗せ特化ゾーンの名前も覚えきれていない。

ともぞうが齢を取って物覚えが悪くなってるのもありますが、攻略雑誌の表記もあまり親切じゃない気が。
だって、読み始めたページにいきなり固有のチャンスゾーンの略称が書いてあったりでそれが何を意味しているかわからない！
よく読むと、それを略す前の名称が小さいポイントの字で書いてあったりしてでもそれがただの煽りなのかＡＲＴのチャンスゾーンなのかボーナスの前兆なのかまた分からなくて…

ＡＲＴのチャンスゾーンはＡＣＺ、ボーナスのチャンスゾーンはＢＣＺとか、全ての台で共通の表記を作ってくれると分かりやすいんだが…やっぱり難しい？

造り手が思うほど全てのユーザーは機械に思い入れはないですよね。

と言う訳で、昨日も打ってきたのは最近導入されたちょっと古めの台。
サラリーマン番長のマップ高確期待で177～と381～。いずれもスカ。
プレミアムじゃない方のスーパービンゴ421Ｇ～。こいつも444で当たらずヤメ。
最近は3台拾うのも難しいので投資6本分の負けだけど打てただけ良しとします。

今日はともぞうの実家の方でお祭り。久々の里帰りにローストビーフ焼いて持って帰ります。
今夜は泥酔１確！ではまた。