1.1枚でもヤレる
セブンイレブンの新しいシュークリーム、ザ・セブンシューを朝飯代わりに食べています。
濃厚なカスタードがツボです。
お酒も大好きですが甘いものも大好きなともぞうです。
忍魂暁の章を初打ちしました。
導入週の週末昼下がり、導入台数は1台のホール。
こういう導入台数だと正直、設定は期待できません。
そして何より苦手意識!
大当りの合成確率が1/200以下の機種って当たりが重くてARTにも突入しにくい気がして昔から優先順位を下げていました。
出玉が、重いボーナス(しかも1回当たって200枚とか50枚の)に依存している所が苦手でビッグイニングの作り方が設定に依存している所が(高設定ほどよく当たる)設定1を前提とした天井狙いには如何ともしがたい所でした。
さて初打ち。
ARTの純増枚数が1.1枚とかボーナスの合算確率が1/230の本機。
ともぞう的に不安要素満載の中563Gからスタート。
チャンス目も強チェリーも華麗にスルーしての天井直前958G。
チャンス目から潜入してザワザワし始める。
もしこれでART当たっていたらどうなるんだろう?
月光の刻が発動したのは969G。投資は13本。
天井は964Gのはず。
結果としては天井分がセット数上乗せされていた模様です↓
久々の楓ちゃん!
折れリプレイでセット数をもう一つ追加して強チェリーやチャンス目の上乗せもあって220G継続。
ART後16Gで終了して257枚流せました。
640G程回してボーナスなしw
5号機初代の新鬼武者、エウレカセブン、そして忍魂。
面白そうとは思っていたものの全て良い思いしたことありませんでした。
今作の忍魂は、確率通りにボーナス引ければ、ART中の上乗せがそこそこ引けるので楽しめる時間は長いと思う。
暁ボーナス、セット数の上乗せ、30G以上の上乗せが全部現実的な数字だからね。
何となくだけどヤレそうな気がする。ボーナスさえ引ければ。
重くて獲得枚数の少ないボーナスに対する苦手意識を克服できる時は来るのか?
そんな自問自答をしながら作ったアテはプルコギ。
スーパーで最初から味付けされていたものでお手軽晩御飯。
今宵も濃ゆいハイボールで脳みそ溶かしたのでした。ではまた。