【パチンコ懐古録】(大三元)
いよいよ夏本番ですね!
今年の夏はドラクエやゲーム三昧の人も多いんではないでしょうか?(^^;
久々にドラクエにどっぷりなともぞうです。3DSで1周目を2D、2周目を3Dでやる予定です。
先日出張先近辺の居酒屋で見つけたのがこちら!
思わず懐かしくてパチリ。
平和から1997年(だと思う)に登場した大三元。
液晶付きの2回権利物です。
大当たり確率は1/250、1回の権利での獲得出玉は2350個位。
当時の権利物ですので1回目の大当たり後に大当たり確率は10倍にアップしますが電チューがないので2回目の権利獲得まで玉は減ります。
液晶はまんま麻雀物語w
スーパーリーチとして全回転リーチが搭載されているがこれが外れる外れるw
普段は左、中、右の順に停止するリール(液晶の絵柄)が揃って全回転するもんだから当たるもんだと思うでしょ?
停止後に音もなく右リールにはびっくりしたものです。
意図した連荘性能もないし正直当時は人気がなかった。
しかし当時の低換金とラッキーナンバー制で探せば回る台がありました。(ご当地ではですが。)
しかも安定して2回当たるもんだから、ビギナーのともぞうはパチンコ始めたばっかりの時はこいつで勝ち方を学んだ所があります。
釘の見方とラッキーナンバーのタイムサービス、この2つを武器に結構な確率で初心者でも勝ち組に回れた時代でした。
今後の内規改正後はどうなんでしょうか?
設定付きのパチンコだと演出を覚える必要がありそうですね。
釘が動かない以上はステージの癖なんかで回転率の違いを演出するんでしょうか?
パチンコ打つのに水平器が必須アイテムの時代が到来するかもですねwではまた。
2017/08/07 月曜日
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