手詰まり

製造業の方で今日まで?
長いお盆休みになった方、いかがお過ごしでしょうか。
振り返ってみれば今年の8月はドラクエ三昧なともぞうです。


ゲームバランスは過去の作品どれと比べても最高かも!
現在のレベルは70ちょい。やり込み要素満載で寄り道ばかりしています。
ただ、おっさんになった所為かゲーム中の町や地方の名前、キャラの名前が覚えられない…

 

これ、ゲームに限ったことではありません。
最近のパチスロ機種にあるARTの名称やチャンスゾーン、チャンスゾーンに至るための(?)煽りの名前、上乗せ特化ゾーン…
性能は何となく把握できても名前まで覚えきれん!
しかも名前や煽りの割にショボショボだったり…
もっとシンプルな奴希望します!

 

さて、ともぞうの行きつけでは特定日でもそれ以外でもバジリスク絆が大人気。
全国的な流れは一緒だと思いますが、新基準機で稼働しているのは番長3位か。
そんな中で最近ボチボチ動いているのがバイオハザードリベレーションズ。じわじわ人気が出てきているみたいでラブ嬢的な存在になってくれると面白いです!
バイオハザード5の時も最初は少ない導入から段々島単位での導入になったからね。


最近のともぞうは、ホールに行く頻度はそんなに変わっていないのですが、極端に打てる台が減りました(-_-;)
ゾーンや天井狙いに旨みがある機種が減る一方でホールの稼働率も芳しくない…
これで設定が入れば面白みもあるかもですが、これだけ一般のお客さんも負けていれば学習するでしょう。


凱旋、沖ドキ含めて5.6枚交換で打てるだけの台が中々拾えなくなってきました。
元々、打てる時間が2、3時間程度なので貯玉ホールでのパチンコやパチスロも視野に入れているのですが、そのホールの設定や釘状況もイマイチ…
「詰んだ」状態になりつつあります。


そんな中でもハナビは面白い。
発売から3年近く経っているのに飽きずに遊んでいます。
打った台が低設定でも大怪我する前に撤退できるのが助かるし、どこから打ち始めても「損している」感覚にならないのが好きです。平等感というか公平感てキーワードになりそうな予感がします。


お盆営業真っ只中、ホール3件回って打てる台が見つからず、座ったのは未練打ちのハナビ。
打てる時間はあと2時間弱。
200枚勝負!と打ち始めた投資4本目、134Gで小役ハズレ目からロケット。
幸先のいいビッグから後は負けない程度に撤退ラインを設定して遊びます。
僥倖は持って帰りたいからね^^


ここから先は100枚落ちで終了、と打ち始めたハナビチャンス3G目にRT潰しのバケ。
100枚使い切る手前の57Gでやっぱりバケ。
74Gで100枚呑まれて終了!流したコインは334枚となりました。
うん、小博打だねwこういうの好きです。
パチンコパチスロって元来日本人の時間潰しに最適な遊技だったと思います。
もっと1回交換に適した台が出てきて短い時間でも楽しめる機種構成になることを希望します。
みんながみんな、13時間デスマッチ出来る人ばっかりじゃないからね。


スーパーで「まんだい」という白身の魚がやすかったので購入。
ガーリックバターソテーで食べたらカジキ鮪のソテーに似た感じになりました。
安定のハイボール、炭酸を替えたらシュワシュワがいい感じです!ではまた。

コメントを投稿する

Page Top