今年一年色々ありました。
コロナ関連についてはこれからも継続して付き合っていかなくてはいけない事象です。
ともぞうがパチスロを打つモチベーションが今までで一番落ちたのも今年でした。
5号機から6号機への移行は、どうもスムーズに進んでいるようには見えません。
4号機から5号機に移行する時は新台にもう少し新台に設定入っていたからね。

打っていて、新しい台に魅力をあんまり感じなかったのです。
パチンコは、1回あたりの出玉が制限されたのを感じさせない連荘で活況だったように感じます。
コロナ禍で勝ち組ホールと閑散としているホールの差が付いたように感じます。

でも。
それでもともぞうはパチンコやパチスロ、ホールという日本独特の文化が好きです。
パチスロは6号機に完全移行する来年、良い方向に転がることを期待して止みません。
いちユーザーの勝手な希望的観測ですが。

活気のあるホールで愉快な気持ちに浸りたい!

今日は打ち納めしてきました。
ちょっと年末に時間が取れなさそうなので、ちょっと早めの28日、仕事帰りにホールへ暮れのご挨拶。

大海物語4スペシャルに620ゲーム放置の台を発見。
3個賞球のスペシャルは、大海物語4と比べて同じような面構えでも2回転位回らない。
時短中の玉減り速度も若干早い。
だからこそ、遊タイムを活用する立ち回りしなくちゃ勿体ないｗ
通常時、18回転/250個だったとします。
遊タイムは0.5個/1回転減るとして、1300回転までハマリ倒してやめたと仮定します。
600回転からの打ち始めで、34回転/250個の台を打っているのと同様の期待値を積めるのです。
ここに確率のパラドックスがあって、ハマる前に当たることもあるし、一番悪いのは、950回転手前での単発当たり。
長い目で見ればプラスですが、ともぞうは今だ遊タイム狙いはマイナスです。

この日は、652回転で単発当たり。投資は500個。
時短即ヤメで1378個流せました。
良く回るパチンコは長時間遊戯が基本ですが、仕事帰りのちょいパチ主体のともぞうには、やめ時がはっきりしているこの打ち方が合っています。

ホールを移動してディスクアップを460枚（10ｋ）分貯玉で打ちます。
当たらずヤメ。
何だかんだで今年もよく遊べました！

行きつけの肉屋さんでちょっと厚めに切られた牛タンを購入。
格子状に切れ目を入れて、焼く直前に味塩コショウしてグリルで焼きます。
ちょっと贅沢しましたがジューシーで絶品！
ハイボールに合わないはずがない！

皆さま、佳いお年をお迎えください！