新台キャッツアイ
ともぞうは、新台を打つ時、解析データが大体出揃ってから打つタイプです。
サミーから出ていた初代キャッツアイ。
好きすぎてかなり打ち込んでいました。
新台入替二日目、抽選機で出てきた番号は22番。
パチンコ新台のバジリスクで遊タイム狙えそうなのがあったので本当はパチンコ打つ予定でした。
でも、パチンコに流れる人を見るとスロが狙えそうな位置だったので急遽予定変更。
3台導入されたキャッツアイを無事確保。
収支度外視…という訳ではなくサイアク機械割が低設定域で甘いのでどこかでワンチャンあればプラスで切り抜けられるのではとの目論見。
キャッツアイには2番手での到着。
2台の内、昨日3000枚出ていた台を避けてチャラ線の台に着席。
ともぞうが持っていた本機の予備知識は、
・通常時のボーナス確率に設定差があること。
・ビタ押しがキチンと出来れば設定1でも102%。
・AT中の純増は0.7枚の低純増でボーナス確率が全設定共通で1/99であること。
・6.5号機だから差玉で最大2400枚出ること。
初当たりは滅茶苦茶早い。
3G目に引いたスイカから液晶が騒がしくなって確定演出。
6Gキャッツボーナス。
平均獲得72枚とか120枚って、どうやれば完走するんだろう(^^;)
AT純増は0.7枚だしよっぽど継続させなくちゃですね。
キャッツチャレンジ(ATの初期G数決定)は30G。
上乗せが6Gあったから36GのATスタート。
AT中は何事もなく駆け抜けて、奪還作戦というのに突入。
左右の帯にボーナス高確率中と出ているけど、AT中と同じ扱いでいいの?
奪還作戦中は騒がしくなったと思ったら当たり。
何かボーナス当選小役引いたかな?
69Gビッグは枚数と連荘回数を引き継いでいる。
有利区間も引継ぎでいいのかな?
分からない事だらけで連荘が重なっていく。
4回目のボーナスはハイパービッグ!
ハイパービッグってAT中でもかなり重たい確率なんですね。
今調べたら1/1820.4だって。
特化ゾーンに入ることもなく2桁の早い当たりを重ねて出玉が増えていく。
そして8連荘目のキャッツボーナスで事件が!
ボーナス中の強小役(今回はレアチェリー?)でキャッツチャレンジの格上げ抽選してるのかな?
まだまだ分からないことだらけですがこうなると終わらないよね。
あわよくば完走か?
と思いきやボーナスはとたんに重くなる。
これが1/99です。
目押し判定してくれるのはいいな。
ともぞうの成功率は8割位でした。
結局ハイパービッグ4回、ノーマルビッグ4回、キャッツボーナス8回の16連荘で終了。
奪還作戦抜けで終了します。
演出が奇数設定の下をモロに示唆していたからw
棚ぼたのような1945枚を流して終了~
雑感ですが、初当たりをポンポンと引けて、初期の少ないATゲーム数を育てると特にハイパーキャッツボーナス等の特化ゾーン引かなくても奪還作戦の引き戻し等で低設定でも何とかなりそうな感じでした。
自分が出たから感じただけかもですが。
AT中、演出が賑やかな時に中押しを試してみた。
しかし、小役が見抜けるだけで小役ハズレ目が出るのはボーナス確定後だけ。
リアルボーナス搭載機ですが、確定演出前にボーナスを揃えることが出来ませんでした。
最後に出玉性能の雑感です。
今回は(演出関連から推定低設定ですが)低設定でも上手くいきましたが、高設定でもハマって初当たりが重くて、AT中かみ合わないと死亡遊技になりそう。
荒れる展開の機械は付け入るスキがありそうですが。
本当に完全攻略で102%あるのか?w
新じゃがの季節です。
フライドポテト作りました。
良く洗って皮を剥かずに串切りにした新じゃがを器に入れてラップしてレンチン。
多めのオリーブオイルで焼き目を付けるように揚げ焼きにします。
仕上げはクレイジーソルト。
季節の新じゃがは後引く旨さです。
角ハイボールにピッタリ!ではまた。