落穂拾い

久々に沖縄へ行ってきた。
実に3年振りの観光は最高だった!
まだまだ移動の際はマスクが手放せないが、ビーチでの解放感は昨今感じたことが無いものだった。
パチンコに全然触らない日々でしたが後日旅行記をアップします!

 

私こと、ともぞうの日記は「ブラブラ落穂拾い」と題しています。
滅茶苦茶大好きな趣味の一つであるパチンコとパチスロ。
以前は楽しいというだけで朝から晩まで打ってました。
それこそサルのようにw
パチンコは低換金ラッキーナンバー、パチスロは4号機でイベント一杯という時代に恵まれて勝ち方を覚えるところからスタートできました。
勝つから楽しい、楽しいから一杯打つという循環だったんですね。
しかも、20代前半の自分のために使える時間が一杯ある時代。
 

やることが一杯ある現在。
パチンコは高換金のハイスペックで釘はぺったんこ。
パチスロはスペックが抑えられて、そもそもチャンスゾーンが沢山ありすぎて攻略本やサイト見てもどうやったら出せるのか分からない始末w
でも、演出は練り込まれて20年前とは比べるべくもない。
ともぞうは演出過多に辟易とすることもありますが。
理解力のないおっさんは色々苦労しますw

 

今でも、薄い財布でパチンコパチスロを打つともぞうは負けが込むとホールから退場を余儀なくされます。
昔と今で違うのが何と言ってもホールでの貯玉と遊タイム。
打てる時間は短時間になっても、打てる台を提供してくれるのが有難い。


ホールは利益を取らなくちゃ営業を継続できません。
そうした中で、ホールの利益は一定でも、お客の知識介入と技術介入で一定の誤差が出るのがまたパチンコの魅力です。
4号機後半から5号機にかけてのパチスロも一緒。
今のパチスロは、朝一以外でそこまで美味しい台を拾える環境にありませんが、低設定でも負けにくい台を提供してくれるので何とかパチスロの島にも居座れるw
時間帯に関わらず、ホールにぶらっと行ってそこで勝負になりそうな台が落ちていたら拾うというのが現状の「落穂拾い」なんです。
運よく打てる台を拾えても比較的短時間遊技で、ホール滞在時間を記していることが多いのは、時間のない社会人でも立ち回り次第で勝負になることがありますよ、というコンセプトもあるんです。
最近はがっつり打つと翌日腰や肩が痛くなるというおっさん特有の事情もありますがw


今のホールは綺麗になってたばこの臭いも皆無。
漫画喫茶のような休憩所が整備されている所もあって、居心地は抜群です。
閉鎖的でローカルな雰囲気もホールの魅力といえば魅力でしたが、今の方が初見のホールは入りやすいですよね。

 

という訳で今日もホールに行ってきます。
どんな台を拾えるかワクワクしながら。

 

ズッキーニが美味しい季節です。
ともぞうはズッキーニの皮をピーラーで剥いて、別の食材として考えています。
皮はオリーブオイルで揚げ焼きにして塩振るとポテトチップのような味と食感に!
身の方はニンニクとオリーブオイルと塩コショウで炒めて日本酒振ると何となくオサレな料理に。
どっちもビール、酒、ワイン、ハイボール何でも良く合います。お試しください!ではまた。

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