沖縄ブラブラ旅行記(離島に行ってきた)後編
沖縄旅行三日目の土曜日。
相変わらずの快晴。
この日はマリンライナーとかしきに乗って、慶良間諸島の渡嘉敷島に向かう。
本日も軽い二日酔い。
用意のいい友人が船の酔い止めを分けてくれる。
これで酔っているのが船か酒かきっちり判るなw
慶良間諸島は沖縄本島から西にあって、それはそれは海の透明度とサンゴ礁が豊かな場所です。
30以上の島で成り立ち、その内有人島は5つだったかな。
ともぞうは20代前半の若かりし頃、この島に月一ペースで来訪してスクーバダイビングを楽しんでいた。
島に到着直後、若かりし頃の思い出にしばし浸って、渡嘉敷港から阿波連ビーチへピックアップバスで向かう。
高速フェリーは満員。
船の中では未だマスク着用ですが、この後発生する第七波は夢にも思っていなかった。
梅雨明けの猛暑は、島の猫たちもだらけさせている。
海パンに履き替えてビーチに向かう。
叫びだしたくなるような海の色!
ここから更にボートで送ってもらって、離れ島に向かいます。
シブガキ島とも呼ばれるこの海域の透明度は40メートルにもなるそう!
本当に、絵に描いたような水と砂浜を堪能して、この島で一番高い岩山によじ登る。
エメラルドグリーンの海の色とボートが残す白い波の色は、今年で一番きれいな風景だった。
ポートレートに残したい位の海の色を目に焼き付けて、肌には若干の日焼けを焼き付けて離れ島を後にする。
阿波連ビーチ沿いの海の家でビールとソーキソバを楽しんで、後はパラソルの下で昼寝。
最高に贅沢な、何もしないシマ時間を楽しみました。
そういえば、今年初めて日焼け止め塗った。
屋台村で会った愉快なカップルやら、居酒屋で発生した酎ハイに炭酸が入っていなかった事件やらも含めて旅行のいいスパイスだった!
翌日は、朝の飛行機で帰路に就く。
久々の沖縄、楽しかったな。
家に帰るまでが遠足です。
家の近辺に到着して、少し重い荷物やお土産持ったまま向かったのはホール。
賢くないなぁw
お?前日262G当たりなし、当日201ゲームのP麻雀物語がある!
家に帰る前に打つこういうのも未練打ちと言って良いのでは?
カウンターの表示で438Gに無事天井到達。投資は3375個。
ゴールデン役満タイムの結果は…
アロハ姿のおっさんが映り込んでいますw
3ラウンド11回、5ラウンド3回、7ラウンド2回、10ラウンド8回の大連荘!
最初の1回目が反映されていないのは何でだろう?
50Gで即ヤメして12638個流せました。十分!
これ元手にまたどこぞへ旨いもの食いに行こう!ではまた。