モノ申す
世間ではワールドカップの話題で持ち切り。
ドイツ、スペインを撃破とか漫画の世界かと思いましたよ!
すごい!
パチスロではスマスロが衝撃のデビュー。
開店から4時間で15000枚突破とか、景気のいいタイムラインがともぞうのTwitterを賑わせてくれています。
業界の盛り上がりはすごく嬉しいし、人が沢山居るホールの活気は打ってて気持ちが盛り上がります。
しかし、昨今のパチスロ必勝ガイドにはちょっとご要望申し上げたい。
まずは、リール配列掲載しないとかありえない。
発表前の最新台ならまだしも、演出の説明にスペースを割きすぎて、リール配列がない機種説明が目立つ。
パチスロの根幹ってやっぱりリールじゃないですか。
専門誌にはやっぱりここを外して欲しくないんですよ。
いくらAT機でも、演出ごとにどこ狙おうとかやっぱり迷いたいw
次に、演出やチャンスゾーンの略称を以下00みたいな表記もなしに記載していること。
この略称のせいで説明が何言っているか分からなくなり読み進める意欲を削ぐんです。
読者が追い付けない機種ページは自己満足です。
もっとも、ともぞうの読解力が無さすぎというのも否定できません。
最後にページレイアウト。
カラーで賑やか。煽り文句も勇ましいのですが、AT機なら、まずどうすればどうなるのか各種確率の後にフローが欲しい。
その上で試打の感想じゃなければどの時点でどんな感想を持ったのか感情移入しにくくなります。
紙面に限りがあるのなら、何月号に遡れば説明があるのか教えてほしいです。
バックナンバーは何回も読み返していますw
こんなメディアに書き散らかさせて貰っている立場ですが、ガイド購入初めて25年近くなります。
初期は多分、メーカーから発表される機種も少なく、使われているメモリーも少ないことから行間もすっきりした読みやすい機種説明だったんだと思います。
4号機時代のノーマル機のリーチ目00連発は紙面を埋めるための苦肉の策だったのではと憶測していますが、もう少しゆったりした機種説明をしてくれればより引き込まれる紙面になることを確信しています。
1ファンとして、厳しいことを書いてしまいましたが、嫌なら読むなよwって話ですよね。
でもやっぱり買っちゃうんですよね。好きだから。
DVD付いて創刊当初の3倍近いお値段になってしまいましたが、攻略情報誌の老舗としてこれからも楽しい紙面展開を心から期待しています!
チキンガリバタソテーを作りました。
鶏もも肉の肉側におろしニンニクとクレージーソルトを刷り込み、軽く焦げ目が付くまで皮側を焦げ付かないフライパンで焼きます。もも肉が厚いようだったら皮側に包丁目を入れて火のとおりを良くしてください。
蓋をしてると脂が出てきます。
一旦肉を取り出して脂を捨てます。
そしてバターを入れて再び肉を投入。両面綺麗な焼き色が付いたら軽く醤油を振りかけて完成です!
皮目の香ばしさとジューシーなもも肉が今日もハイボールを誘います。
シーバスリーガルのハイボールが旨い!ではまた。