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SENGOKU KIZUNA II 紅の修羅 筐体画像:1枚

大当り確率 1/359.8 → 1/46.4
賞 球 3&10&12&13
確変率 78%
ラウンド 2Ror5Ror15Ror16R(9C)
出 玉 約585個~約1872個 ※メーカー発表値
時 短 大当たり終了後に70回
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
・2R(突確)…9%、5R…7%、15R…52%、16R…10%

兄弟機

機種情報


2009年秋に登場して人気を博した『CR戦国KIZUNA』の第2弾。前作よりもコミカル&お色気要素が多くなっている。
三度の飯より三度のバトル! ということで、ラウンド中は3回のバトルのうち、1回でも勝てば確変突入となる。

2R確変比率は9%と低めでなおかつすべて突確。潜確(電サポ70回転以降に潜確状態になる大当たりは存在)や小当たり、2R通常などは存在しないわかりやすいゲーム性がウリ。

盤面右下に上下に2つ並べたダブルアタッカーを採用。上アタッカーは13個賞球、下アタッカーは12個賞球。
下アタッカーが開放する15R確変or通常大当たりは、1Rあたりのアタッカー開放が1.5秒×3回か29.5秒のどちらかになる。
バトル内容で出玉が変化するため、同じ15Rでも923~1574個(メーカー発表値)と幅がある。

液晶上部から落下する三日月、上部左右に双璧の龍、下部に眼帯フラッシュの各役物を搭載。
予告演出は疑似連続系、リーチ演出はエピソード系に期待。

予告演出


保留アイコン変化予告

通常時、保留アイコンは画面中央下部に表示される。通常と異なる色のアイコンになればチャンス。赤やピンク豹柄などがある。

ストーリー疑似連予告
変動開始時に伊達ストーリームービーが流れる。リーチにつながらなければ疑似連が継続する。最高で4連続することも!

龍疑似連予告
双璧の龍役物が作動し、3つの図柄すべてのエフェクトが出れば疑似連開始。赤エフェクトなら期待度がアップする。

キャラステップアップ予告
パターンは色々ある。まずステップ1では龍の色に注目。白、赤、ピンク豹柄がある。その後は最高でステップ5まで発展する。
ステップ2からは愛姫系、政宗系、信長系それそれで発展していく。

名言予告
武将が出てきて名言を吐く。

弾痕予告
液晶画面に弾痕が撃ち込まれる。そのパターンとキャラクターで期待度が変わる。

ドデカセリフ予告
キャラクターとセリフが表示される。文字の色やパターンをよく見ておこう。

会話予告
ボタン(通常以外にデカボタンとピンク豹柄がある)を押して会話内容を確認。文字板の色とセリフ内容がポイント。

密書予告
密書に描かれたスーパーリーチに発展する。

※ほかにも多数の予告がある


【注目の予告】

下剋ゾーン
 
保留の先読みを利用した演出で、突入した時点で激アツとなる。保留アイコン予告と絡んだらさらに!

月光斬撃予告
 
リーチ後に月(赤だと大チャンス、ピンク豹柄なら!)が表示され、爆発して政宗が飛び出せば発動!
液晶上部にある三日月ギミックが中央に落下する激アツ予告。

スーパーリーチ演出(▲は★半分の意味)


梵字リーチ
[★☆☆☆☆]
亜空間で図柄が変化していく。2R確変や5R確変当たりにつながることがある。

連撃リーチ[★☆☆☆☆]
チャンス目から発展する。登場キャラで信頼度が変化する。政宗に期待。

義昭蹴鞠リーチ[★☆☆☆☆~★★☆☆☆]
足利義昭が蹴鞠で大当たりを狙う。ショートパターンで当たることはまずなく、ロングに発展することを祈ろう。

愛姫二丁拳銃リーチ[★☆☆☆☆~★★☆☆☆]
愛姫が二丁拳銃を操る。タイトルやセリフの文字色には白、赤、ピンク豹柄などがある。これもロングバージョンに期待。

慶次喧嘩リーチ[★☆☆☆☆~★★★☆☆]
戦国一の喧嘩番長・前田慶次郎が登場。カットイン時もピンク豹柄が激アツ!

政宗宝剣吉光リーチ[★★★★☆]
伊達政宗が出てくる激アツリーチ。タイトルやセリフの文字の色、カットインの背景に注目。

怒濤リーチ[★★★★☆]
圧巻のエピソード系リーチ第一章は「怒濤」。佐竹義重を討ち取れ! ここでもタイトルやセリフの色、カットインで信頼度が変化。

天翔る竜全回転リーチ[★★★★★]
三日月役物が落下し、政宗が辞世の句を詠み上げる。疑似4連、臥龍チャンスから発展する。


【注目のスーパーリーチ】

久闊リーチ[★★★★☆]
  
超美麗ムービーで展開されるエピソード系第二章は「久闊」。妖艶な舞で政宗の心を虜にせよ!

再臨リーチ[★★★★▲]
  
エピソード系リーチ第三章では、覇王信長に渾身の一撃を与える!

重要演出


修羅モード
 
確変中のモード。基本的には敵と遭遇できれば大当たり。兵隊行軍、会話PUSH、3分割などの予告演出がある。
敵が出現すると対戦カードが確定してバトルボーナスに突入するが、カードに記された危険度の星の数が勝利期待度を表す。

幻影モード
  
ラウンド中のバトルに3回とも負けると突入する。基本的には時短中のモードとなるが、確変の可能性もある。
基本的な演出は修羅モードと同じ。表示されている月の満ち欠け(5段階)や月の色が内部確変を示唆する。
龍雷、文字、シルエットなどの各予告が存在する。

バトルボーナス
  
ラウンド中のバトルボーナスは、最高3回行なわれる。味方キャラ(政宗、愛姫、義昭)と敵キャラ(信長、直江、佐竹)が戦う。
連打演出、敵の攻撃(味方の攻撃なら勝利確定)、味方の防御などというように進んでいく。
敵の攻撃には強&弱攻撃がある。味方の防御時は受ける、かわす、受け流すの3通りで、受け流す以外は勝利確定。
攻撃を受けた場合はボタンを連打して攻撃を耐える演出に発展。耐えられなかった場合は次のバトルに移行する。

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SENGOKU KIZUNA II 紅の修羅