機種情報
麻雀マンガ(1985年~1990年に連載)「哭きの竜」がモチーフのバトルタイプ。2004年にサンセイR&Dからパチンコ化されている。
潜確と小当たり(ヘソのみで1/229)を搭載。チャレンジゾーンに移行すると潜確の可能性がある。
ラウンド振り分けの詳細は以下のとおり(カッコ内はメーカー発表値の出玉)。
・ヘソ:13R確変(1300個)…40%、13R確変(突確)…1%、13R確変(初回のみ潜確)…7%、13R確変(潜確)…2%、2R確変(潜確)…30%、13R通常(20回時短。1300個)…20%
・電チュー:16R確変(2070個)…50%、16R確変(実質8R。1060個)…3%、16R確変(実質4R。560個)…2%、2R確変(260個)…10%、2R確変(突確)…15%、2R通常(60回時短)…4%、2R通常(40回時短)…7%、2R通常(20回時短)…9%
盤面下部と右下に2ヶ所にアタッカーを配置。下部アタッカーは14個賞球で8カウント、右下アタッカーは15個賞球で9カウント。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
液晶上部から降下する「刻」、右側にドラゴン、下部にリアル麻雀牌の各役物を搭載。
MOON CHILDの「ESCAPE」や、THE YELLOW MONKEYの「BURN」、「SPARK」といった楽曲を使用。