機種情報
麻雀マンガ(1985年~1990年に連載)「哭きの竜」がモチーフのバトルタイプ。2004年にサンセイR&Dからパチンコ化されている。
潜確と小当たり(ヘソのみで1/229)を搭載。チャレンジゾーンに移行すると潜確の可能性がある。
ラウンド振り分けの詳細は以下のとおり(カッコ内はメーカー発表値の出玉)。
・ヘソ:11R確変…43%、11R確変(突確)…1%、11R確変(初回のみ潜確)…4%、11R確変(潜確)…6%、2R確変(潜確)…16%、11R通常(20回時短)…30%
・電チュー:16R確変…50%、16R確変(実質8R)…2%、16R確変(実質4R)…2%、2R確変…11%、2R確変(突確)…5%、2R通常(60回時短)…6%、2R通常(40回時短)…6%、2R通常(20回時短)…18%
盤面下部と右下に2ヶ所にアタッカーを配置。下部アタッカーは10個賞球で7カウント、右下アタッカーは13個賞球で9カウント。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
液晶上部から降下する「刻」、右側にドラゴン、下部にリアル麻雀牌の各役物を搭載。
MOON CHILDの「ESCAPE」や、THE YELLOW MONKEYの「BURN」、「SPARK」といった楽曲を使用。