機種情報
「新時代劇画パチンコ」として、撮り下ろし映像と劇画アレンジを取り入れた「桃太郎侍」とのタイアップ機。
『桃太郎侍』のパチンコ台は2006年に平和から、2009年に藤商事からそれぞれ発表されている。
潜確と小当たりを搭載。花街(桃源郷)モードに移行したら潜確の可能性がある。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。
・ヘソ:16R確変…25%、実質13R確変…10%、実質10R確変…10%、実質7R確変…6%、潜確…24%、実質7R通常(電サポ30回)…10%、実質7R通常(電サポ70回)…15%
・電チュー:16R確変…41%、実質13R確変…8%、実質10R確変…8%、実質7R確変…1.5%、7R確変…7.5%、突確…9%、実質7R通常(電サポ70回)…17.5%、7R通常(電サポ70回)…7.5%
盤面下部と盤面中央右側にアタッカーを搭載。7R目まではバトル演出で下部アタッカーが開放。
8R目からは3Rごとに継続を賭けた演出があるHANABI RUSH BONUSとなり、右アタッカーが開放する。
液晶中央に出現する大桃家紋、右下から起き上がる大筒、下部にあって溜まる怒りが期待度に直結する怒メーター、上部左右から輪を形作る怒輪の各ギミックを搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
リーチ演出は、ミニキャラ(アニメ)、劇画、実写と3パターンの演出があり、実写ならアツい。