機種情報
「新時代劇画パチンコ」として、撮り下ろし映像と劇画アレンジを取り入れた「桃太郎侍」とのタイアップ機。
『桃太郎侍』のパチンコ台は2006年に平和から、2009年に藤商事からそれぞれ発表されている。
潜確(潜確時は突確)と小当たり(ヘソのみで1/256)を搭載。花街(桃源郷)モードに移行したら潜確の可能性がある。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。
・ヘソ:16R確変…5%、16R(実質13R)確変…1%、16R(実質10R)確変…1%、16R(実質7R)確変…9%、7R確変…14%、7R潜確…21%、2R潜確…9%、16R(実質7R)通常(電サポ50回)…4%、16R(実質7R)通常(電サポ20回)…8%、7R通常(電サポ50回)…3%、7R通常(電サポ20回)…25%、
・電チュー:16R確変…10%、16R(実質13R)確変…3%、16R(実質10R)確変…3%、16R(実質7R)確変…7%、7R確変…28%、突確…9%、16R(実質7R)通常(電サポ50回)…5%、7R通常(電サポ50回)…35%
盤面下部と盤面中央右側にアタッカーを搭載。7R目まではバトル演出で下部アタッカーが開放。
8R目からは3Rごとに継続を賭けた演出があるHANABI RUSH BONUSとなり、右アタッカーが開放する。
液晶中央に出現する大桃家紋、右下から起き上がる大筒、下部にあって溜まる怒りが期待度に直結する怒メーター、上部左右から輪を形作る怒輪の各ギミックを搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
リーチ演出は、ミニキャラ(アニメ)、劇画、実写と3パターンの演出があり、実写ならアツい。