機種メニュー

収支を入力する

導入日カレンダー

    その他

蒼天の拳 筐体画像:1枚

大当り確率 1/399.6 → 1/65.7
賞 球 3&10&14
確変率 100%(ST104回)
ラウンド 4Ror16R(9C)
出 玉 約504個or約2016個※メーカー発表値
時 短
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
・ヘソ:4R…20%、16R(実質4R)…67.5%、16R…12.5% ・電チュー:4R&16R(突確)…15%、4R…17%、16R…68%

兄弟機

機種情報


2009年、2011年に次いで3度目の登場となる「蒼天の拳」をモチーフにしたMAXタイプのST機。
通常時は大当たりになれば必ず出玉を獲得でき、104回のSTに突入する(電サポは30or60or104回)。電チューからなら68%が16R大当たり。

小当たり(ヘソのみで1/150.3)を搭載。電チューのみに突確を搭載。「天命の刻」中は潜確状態だ。

大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。
・ヘソ:16R確変(電サポ104回)…12.5%、16R(実質4R)確変(電サポ104回)…10%、16R(実質4R)確変(電サポ60回)…25%、16R(実質4R)確変(電サポ30回)…32.5%、4R確変(電サポ104回)…20%
・電チュー:16R確変(電サポ104回)…68%、4R確変(電サポ104回)…17%、4Ror16R(突確。電サポ104回)…15%
※電サポ30回or60回は、潜確中並びに電サポ中は電サポ104回

液晶中央に降臨する曼荼羅、上部に三連羅龍玉、左側にロゴランプ、下部に双龍、その下に羅龍盤の各ギミックを搭載。

『ぱちんこCR北斗の拳5覇者』で好評だったゼロアタッカーを搭載。ストレスゼロ、死に玉ゼロを実現している。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

ST中はバトル演出で、北斗風のバトルや一撃必殺バトル、死闘連打バトルなどが展開される。

5大激アツ演出は、超護摩堂ゾーン、羅龍玉カウントダウン、曼荼羅ギミック完成、キリン柄&キリン玉、文句予告の5つ。期待度は40%以上。
 

予告演出


保留変化予告
 

液晶下部に表示される保留アイコンが変化するとチャンス。道士が変動中やリーチ中に変化させることも!?
色による期待度は黄<緑<赤<金<キリン柄。羅龍盤なら羅龍盤チャンス、エイリやんなら大当たり確定!?

護摩堂ゾーン
  

先読み予告で、専用演出が展開される。超護摩堂ゾーンなら大チャンスだ。

変動開始時カットイン予告
  

モード特有のキャラクターが現れ、フェードアウトする先読み予告。続くほどチャンス。

奥義連続予告
  

拳志郎の攻撃で宗武にダメージを与えると疑似連続する。継続ごとに拳志郎の攻撃が変化する。流飛燕Ver.もある。

百裂拳連続予告
  

天授でお馴染みの疑似連続予告。50回を越えれば超チャンス。

双龍連続予告
 

液晶下部にある双龍ギミックが炎を吐く疑似連続予告。連続するほどチャンス拡大。

羅龍盤チャンス連続予告
 

羅龍盤の継続マスに玉が入ると疑似連続予告開始。マスの色と玉の色によって期待度が変わる。

三連羅龍玉ステップアップ予告

三連羅龍玉ギミックがステップアップしていく。最終段階まで発展すればチャンスだ。

ウィンドウステップアップ予告
 

変動中にウィンドウが現れて最高で5段階までステップアップしていく。

キャラステップアップ予告
 

ステージによって演出が異なる。奥義連続予告や死合いリーチに発展することもある。アングルにも注意。

くんくん予告
 

拳志郎が匂いを嗅ぎながらステップアップしていく。奥義連続予告や死合いリーチへの発展もある。

背景変化予告
 

ステージが変わる際に発生する。色が期待度の決め手。キリン柄もある。

特殊変動開始予告

図柄が変動する際、特殊なパターンだったらチャンス。

図柄変化予告

エフェクトが入って図柄が変化する。

コメント予告
 

キャラクターとセリフが出現する。色変化やドデカコメントに期待しよう。

コイン予告

コインが飛んできて保留表示部分に届けば文字が出現する。期待度を示唆することもある。

解説予告

液晶画面右上に出現。機種説明やミッションなどが表示される。

字幕予告

文字を写す。七星チャンスや馬賊特殊演出に発展することもある。

図柄消灯予告

図柄が全て暗転すれば羅龍盤チャンスとなる。

次回予告
 

大チャンス予告。文字色が赤かったり、示唆した演出とは異なる発展でさらに期待度がアップする。

名シーン予告

原作の名シーンが出現する。テロップの色にも注目だ。

ファイトだ! スポーツ予告
  

走り幅とび、パラシュート、マラソンなど。紅華会のキャラクター3人がコミカルな動きをする。キャラの種類と内容に注目だ。

あ・い・たステップアップ予告
 

紅華会ステージ専用演出。紅華会の3人が口癖を連呼するほどチャンス。

恐怖の訪問者予告

これも紅華会ステージ専用演出。誰が来るかによって期待度が変わる。

陽光ステップアップ予告
 

玉玲ステージ専用。背景に差し込む陽光の色と玉玲のコメントがポイント。

回想予告
 

これも玉玲ステージ専用。玉玲の目からあふれ出す最後の回想シーンのテロップの色に注目しよう。

二人会話予告
 

流飛燕&エリカステージでのみ出現する予告で、飛燕とエリカが会話する。デカコメントはチャンス。

希望の目録予告
 

これも流飛燕&エリカステージ専用のステップアップ予告。

リーチライン予告
 

リーチ時のラインの色で期待度が変化する。音声にも耳を傾けよう。

発展先示唆予告
 

リーチ後に、中図柄で発展先を示唆する。

スーパー発展時導入予告
 

スーパーリーチ発展時に文言が通常と異なればチャンスだ。

双龍炎上予告

リーチ後に双龍ギミックが吐く炎の色で期待度を示唆する。同時に三連羅龍玉ギミックが回転すれば文句予告に発展!?

文句予告
 

蒼天の拳といえばコレ! リーチ後の大チャンス予告。宗武との花見シーンが出れば!

※ほかにも多数の予告がある
 

スーパーリーチ演出(▲は★半分の意味)


死合いリーチ(後半)[★★☆☆☆〜★★★★☆]
  

前半と後半がある。まずは後半への発展を祈りたいところだが、張太炎、芒狂雲、ヤサカ、章烈山のうち、章烈山なら後半への発展が確定!?
タイトルが2Dならチャンス。拳志郎VS張太炎ではギーズ出現で、拳志郎VS芒狂雲では道士出現で、流飛燕VSヤサカならエリカ出現で、流飛燕VS章烈山なら羅虎城出現でそれぞれチャンスとなる。
前半で負けても女性ストーリーリーチに発展することがある。また、バトルストーリーリーチへの発展もある。

女性ストーリーリーチ(玉玲&拳志郎)[★★☆☆☆]
  

迫り来る戦闘機。玉玲を救出できれば大当たり。踊り場に文字があればチャンス。

女性ストーリーリーチ(文麗&劉宗武)[★★▲☆☆]
  

劉宗武の決意を文麗が受け入れれば大当たり。柱に文字があったらチャンス。

女性ストーリーリーチ(美福&拳志郎)[★★★▲☆]
  

拳志郎が自分の母親の顔を知ることができれば! ベッドの文字に注目。

バトルストーリーリーチ(血塗られし遺恨)[★★★▲☆]
  

西斗の怨念が狼となって拳志郎に襲いかかる! 

バトルストーリーリーチ(西斗のけじめ)[★★★★☆]
  

北斗神拳と西斗月拳の真相が明らかになる!? タイトルの色にも注意しよう。

バトルストーリーリーチ(天授の儀)[★★★★▲]
  

拳志郎と劉宗武の宿命の闘いの結果はいかに……。激アツ!

ストーリーリーチ(キャラステージ専用)[★★★▲☆]
  

流飛燕&エリカステージ専用の「運命の岐路」、紅華会ステージ専用の「地獄のエレベーター」、玉玲ステージ専用の「記憶の扉」がある。
「運命の岐路」ではエリカの想いに飛燕が応えれば、「地獄のエレベーター」では3人衆を倒せれば、「記憶の扉」では失われた記憶を玉玲が取り戻せば大当たりになる。
 

重要演出


蒼天バトルモード
  

通常時に42.5%の確率で突入する電サポが104回転働くST中の100回転の演出。電サポ中に当たると100%蒼天バトルモードに突入する。
通常時は、16R分の出玉を獲得できる蒼龍天羅BONUS(赤図柄で当たる)、4R分の出玉を獲得できる羅龍BONUS(羅龍盤当たり)から突入。同じく4R分の出玉獲得となる天羅BONUSからも突入する場合がある。電サポ中は赤図柄なら16R、青図柄なら4or16Rとなる。
モード中は、保留変化、三連羅龍玉先読み、ヒロイン演出先読み、羅龍盤演出先読み、シルエット、鼓動、コメントなどの独自予告がある。
これらの予告の後、玉玲か美福の味方が登場したら16R大当たり濃厚。多くの場合は章烈山やヤサカ、劉宗武といった宿敵が登場する。
宿敵が章烈山or芒狂雲or張太炎の場合は、拳志郎のオーラ、そしてそれぞれが繰り出す技に注目だ。ボタン連打で押し切れば大当たり。
ヤサカの場合も、オーラと技によって勝利期待度が変わる。ボタンを押して結果を待とう。
劉宗武の場合は足下のあおりに注目しよう。その後、先制攻撃なら勝利確定。攻撃されても避ければ大当たりになる。
なお、宿敵登場後に三連羅龍玉リーチに発展することもある。リーチの動きは3種類で連打復活演出が発生することもある。

祈願ゾーン
  

ST中の100回転の演出「蒼天バトルor泰聖院モード」終了後、4回転の演出。電サポが働くので右打ちを継続する。
カウンター変化、図柄停止順、リーチボイス、双龍咆哮、群といった専用予告が存在する。

泰聖院モード
 
通常時の大当たりで4R分の出玉を獲得できる天羅BONUSになったら、ラウンド中に百裂チャンスが発生する。
ボタンを連打して泰聖院モードでの電サポ回数を決めることになる。30回or60回or100回。右打ちする。
予告演出など、基本的な演出の流れは蒼天バトルモードと同じになっている。

天命の刻

泰聖院モードが30回or60回で終わった場合に突入するモードで、ST中だが電サポは働かない。74回or44回継続する。
モード中に大当たりすれば蒼天バトルモード突入。

ラウンド昇格
大当たり直後、ラウンド中に昇格するチャンスがある。
 

Page Top

蒼天の拳