機種情報
2004年の『新世紀エヴァンゲリオン』以降、2006年(セカンドインパクト)、2007年(奇跡の価値は)、2008年(使徒、再び)、2009年(最後のシ者)、2010年(始まりの福音)、2012年(ヱヴァンゲリヲン7)と発表されてきたシリーズ機第8弾。
シリーズ機初の「リアルタイムバトル」や通常時にも8個保留になりやすいこと(ヘソに入賞球を左右に分ける振り子がある)、右打ち仕様などが大きな特徴。
潜確を搭載。ミッションモード以外に、BATTLE BONUS敗北後も潜確の可能性がある。
大当たりの30%を占める通常大当たりは4Rで、バトルモード終了後のみ時短が100回付く。
液晶中央に出現する初号機と十字、上部から降下するロゴ、下部から上昇するコア、そして盤面右側一帯にレイフィギュアの各役物を搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
アタッカーは盤面右下に配置。その下にあるスライド式アタッカーは電チューの役割を果たす。
4大激アツ演出は、次回予告、背景予告、カットイン予告の金、初号機役物予告。
通常時の図柄や使徒出現率のカスタム、十字役物出現時の音変化、音量&光量の調整などを打ち手が選択・調整することが可能。
実機連動サービスの「パワパチ」のレベルを上げることで、演出育成やナビキャラカスタムなど多くの機能を使って遊ぶことができる。