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めぞん一刻2 筐体画像:1枚

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設定 合成確率 出玉率 ビッグボーナス レギュラーボーナス
1 1/218 - 1/397 1/485
2 1/210 - 1/381 1/468
3 1/202 - 1/364 1/452
4 1/192 - 1/347 1/431
5 1/184 - 1/333 1/412
6 1/174 - 1/315 1/390

機種情報

■機種情報
エピソード演出などが好評だった『めぞん一刻』の後継機。
「ドラマチック・パチスロ」と題された今作は、新たに加わったエピソード演出やリールアクションでART当否の告知を行なう新システム(ボーナススタート時に発生)などに注目だ。
1プレイ純増約1枚のART「ドラマチックタイム」を搭載している(詳細は後述)。

ボーナス構成

ボーナスはBB5種類、RB2種類で構成。
・赤7揃い、白7揃い、青7揃い、「赤7・白7・赤7」、「白7・赤7・白7」(BB)……330枚を超える払い出しで終了(純増約250枚)
・「白7・白7・BAR」、「青7・青7・BAR」(RB/実質はCT)……48枚を超える払い出しで終了(純増約50枚)

同時抽選機能

オレンジ以外の小役でボーナスの同時抽選を実施。

ボーナス消化手順

BB中は予告音が発生したら(液晶では青7を狙え!が表示)、各リールに青7を狙おう。
見事青7が下段で揃えばART突入が確定だ。
予告音発生時以外は適当打ちでOK。
RB中も適当打ちでOKだ。

ボーナススタート時は1プレイだけのスペシャルラウンドが発生。
「WIN」or「SUPERWIN」と表示されたリールから回転が始まるとARTが確定だ。

ART消化手順

押し順ナビ発生時は押し順ナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。

ART「ドラマチックタイム」には、突入条件を満たしたボーナス終了後に突入する。
突入条件は、ボーナス成立時に当選、ボーナス中に当選など。
ARTに突入する場合、ボーナス終了後はまず待機状態へ移行し、そこでリプレイ「オレンジ・オレンジ・リプ」が入賞することで初めてARTが発動となる。
ARTは50プレイ1セット(ボーナス成立まで継続のパターンも)。
ART中の押し順ナビをミスってオレンジの取りこぼし目が出現するとAT状態に降格する可能性あり。
ただし、AT状態に降格してもリプレイ成立時にART突入契機であるリプレイ「オレンジ・オレンジ・リプ」の押し順をナビし一度だけ復活することが可能だ。
ARTの終了条件は規定プレイ数の消化かボーナス成立。
ART中のボーナス成立はARTの上乗せ確定となるため実質的な終了条件は規定プレイ数の消化のみとなる。
1プレイあたりの純増は約1枚。

ボーナス成立時のART抽選は、内部状態と成立ボーナスによって当選期待度が変化。
ART突入期待度が最も高いのは赤7揃いのBBだ。
ARTはボーナス成立まで継続の「スペシャルドラマチックタイム」やさらにその上の「ウエディングモード」もあり。

通常時の打ち方

左リール枠上から中段にチェリーを狙い(BARを目安に)、枠内にスイカが停止したときのみ中&右リールにスイカをカバー。
通常時の有効ラインは中段の1ラインのみだが、スイカが斜めに揃う形の成立役などもあるため角にスイカが停止したときもしっかりケアしよう。
変則押しはペナルティがあるので、順押しorハサミ打ちでプレイするよう心掛けたい。

天井

調査中。

重要演出

エピソード演出
エピソードは、「待ち合わせ」、「愛の骨格」、「見栄リクルート」、「大逆転」、「約束」の全5種類。
エピソード演出発生時はショートフリーズが発生し、エピソードクリアでBB+ARTが確定となる。
ラストエピソード後のBBで流れる感涙のエンディング「桜の下で」は要注目!

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めぞん一刻2
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