機種情報
256 型式名はジゴロ(SNKプレイモア)
●299枚払い出しタイプ/ART機能搭載/RT機能搭載/同時抽選機能搭載/1ライン/3枚がけ専用機
●ボーナス図柄:BB図柄 3種類/MB図柄 なし/RB図柄 なし
■機種情報
図柄がすべて数字で構成された1リール16コマの1ラインマシン。
数字の組み合わせがリーチ目の役割を果たす。
BB後は100プレイのRT「チャンスRT」に突入し(ベースはほぼ100%)、そこで特殊リプレイを引けばART「256タイム」に突入する。
256タイム中は通常カバーしきれない4種類の9枚役を完全ナビし、1プレイあたり約1.2枚の純増が見込める。
256タイムの規定プレイ数は、チャンスRT中に成立した特殊リプレイが「9・0・0」なら100プレイ、「9・9・9」なら1000プレイ。
規定プレイ数の消化orボーナス成立で256タイムは終了する。
チャンスRT中は「7・0・0」「5・0・0」「3・0・0」の9枚役が揃うと終了となるため、警告音発生時にそれらの小役をハズしてチャンスを引き延ばす必要あり(詳細は後述)。
■ボーナス構成
ボーナスはBB3種類のみで構成。
・「7・7・7」、「5・5・5」、「3・3・3」(BB)……299枚を超える払い出しで終了(純増約204枚)
■同時抽選機能
3枚役「2・5・6」「0・7・5」と特殊リプレイ「9・9・9」「9・0・0」で同時抽選。
「2・5・6」ならボーナス確定だ。
■ボーナス消化手順
ボーナス中は成立役を液晶でナビ。
「1」「3」「5」「7」の数字がナビされた時は左リールにそれらを狙う必要あり。
3枚役「2・5・6」「0・7・5」がナビされた時は中リールに「3」を狙いハズしてしまおう。
■RT消化手順
警告音「ブーブーブー」発生はパンク役が成立している可能性大。
左リールに「1」を狙いパンクを回避しよう。
警告音発生時以外は通常時の打ち方を参考に。
■ART消化手順
液晶にTARGET○○と表示されたらその色に注目。
色が狙うべき9枚役に対応しており、BLACKは「1」、BLUEは「3」、GREENは「5」、REDは「7」を左リールに狙おう。
「2」や「9・9・0」といった9枚役、「0」(リプレイ)のナビ発生時は適当打ちでOK。
レバーON時に何も演出が発生していない場合は適当打ち、なんらかの演出が発生した時は通常時の打ち方を参考にプレイしよう。
■通常時の打ち方
2種類の3枚役(「0・7・5」「2・5・6」)をカバーできる逆押しがおすすめ。
まず右リール枠下に「7」を狙い、「6」が止まった時は中リールに「5」を狙う。
中リールに「5」が止まったときは左リールに「2」を狙おう。
中リールに「2」が止まったときは左リールは適当打ち(中リール「2」はそれだけで9枚の払い出し)。
右リールに「5」が停止し、なんらかの演出が発生している時のみ中リールに「7」を狙い左リール適当打ち。
それ以外は、中・左リール適当打ちでOK。
■天井
ボーナス間999プレイで救済ATが発動。
通常カバーしきれない9枚役のナビが発生し、1000円あたりのプレイ数が約68プレイに大幅アップ!
■重要演出
計算演出
計算の答えが256になれば大チャンス!
パーセント演出
ボーナスの期待度を%で表示。100%なら激アツだ!