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機種情報

■機種情報
マンガ「蒼天の拳」とタイアップした本機はどこからでも突入するARTで出玉を増やすタイプ。
初代『パチスロ北斗の拳』のゲーム性を継承した32プレイの前兆やモード移行システムなど、初代『パチスロ北斗の拳』ファンにはたまらない一作だ。
やり込み要素「マイスロ機能」を搭載。

ボーナス構成

ボーナスはBB2種類のみで構成。
・BAR揃い(蒼天BB)……408枚を超える払い出しで終了(純増約300枚)+スペシャルART「天授の儀」
・白7揃い(玉玲BB)……408枚を超える払い出しで終了(純増約300枚)

同時抽選機能

強ベル、スイカ、中段チェリー、リプレイ(蒼7揃いの特殊リプレイ)でボーナスの同時抽選を実施。

ボーナス消化手順

カットイン発生時は各リール下段に蒼7を狙ってみよう。
見事揃えばART確定だ。
それ以外は適当打ちでOK。

ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い、「蒼7を揃えろ!」のカットイン発生時は各リールに蒼7を狙い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ARTには、ART条件を満たしたときに突入する。
ART条件は、小役成立時の抽選で当選、ボーナス中に7揃いが発生、ボーナス中の抽選で当選など。
通常ゲームから突入する場合は前兆を経て突入となる。
ARTは1セット40プレイの完走型。
後半に発生するバトルで負けるまでARTは継続となる(ART準備モード経由で連チャン)。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.7枚。

ARTの連チャンはナビポイントで管理されている。
ループ抽選などはなく、ナビポイントのストックがある限り連チャンが続く仕組みだ。
ナビポイントはART開始時の内部状態で獲得期待度が変化。
通常ゲーム中の内部状態は低確、通常、天国の3種類。
ART中の内部状態は低確と高確の2種類。
通常ゲーム中、ART中とも液晶ステージが内部状態を示唆している。
通常ゲーム中の状態移行期待度は、角チェリー&ハズレ≪特殊リプレイ「リプ・リプ・ベル」≪スイカ≪強ベル≪中段チェリーの順。
液晶の左右には北斗カウンターが設置されており、スイカ成立や中段チェリー入賞が成立してから32プレイ間、カウントダウンが発生する(左がスイカに右が 中段チェリーに対応)。

ARTは「死合の刻」と「天授の儀」の2種類が存在。
基本は「死合の刻」に突入となるが、BAR揃いのBB終了後など特定条件下では「天授の儀」に突入となる。

ボーナス終了後や、ARTの連チャン待ちで発生する白の押し順ナビ発生時は第1停止リールで目押しが必要なので注意。
右リールが第1停止と指定されるので、右リールは羅龍盤を狙おう(あとはナビに従うだけ)。

通常時の打ち方

左リール上段or中段に「BARの下のチェリー」を狙い、スイカが枠内にスベってきたときのみ中&右リールにスイカをカバー。
ちなみに、中段でベルが揃えば強ベルとなる。
まだ、初代『北斗』のように、中リール蒼7を狙いも可能だが、右押しは厳禁だ。

天井

調査中。

重要演出

ART中のバトル
ART「死合の刻」のラスト10プレイはライバルとのバトルが発生。
対戦相手によって継続期待度が変化し、紅華会なら超激アツだ(霊王≪張太炎≪流飛燕≪紅華会)。

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蒼天の拳
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蒼天の拳
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