その他
機種情報
■機種情報
『悪魔城ドラキュラ』の後継機となる本機は、突入すればボーナス成立まで継続のART「ドラキュラバトルボーナス」を搭載。
ボーナスは数種類のRBのみで、ARTで出玉を増やすタイプだ。
前作で好評の「十字架システム」に、今回「サブウェポンシステム」が新たに加わっている。
ボーナス構成
ボーナスはRB3種類のみで構成。
・「赤7・青7・赤7」（RB）……8ゲームの消化もしくは8回の入賞で終了（最大純増80枚）
・「時計・時計・赤7」、「時計・時計・青7」（バトル目／実質はRB）……8ゲームの消化もしくは8回の入賞で終了（最大純増80枚）
同時当選機能
スイカ、チェリー、特殊リプレイ（リプレイが小Vor小山）などでボーナスの同時当選を実施。
ボーナス消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い消化。
予告音発生時は各リールに青7を狙い、見事揃えばARTが確定だ。
それ以外は適当打ちでOK。
ART消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART「ドラキュラバトルボーナス」には、ボーナス終了後などに移行するチャンスゾーン「無間回廊」で赤7揃い出現後（リプレイ揃い）に突入する。
ARTはボーナス成立まで継続するタイプ。
ART中のボーナスではバトルが発生し、そこで勝利すれば再度無間回廊に移行しARTの連チャンが発生する。
ARTの期待枚数は1セットで約140枚。
チャンスゾーン「無間回廊」にはART突入が確定しているボーナス終了後などに移行する。
赤7のナビが発生し、赤7揃いが出現すればARTへと突入となる。
「赤7・青7・赤7」のRB終了後は、無間回廊に移行しなければ「新カウントダウンミッション」が発動しARTへの自力突入のチャンス。
新カウントダウンミッションで表示されたプレイ数（1プレイ＝1階）をパンク回避できればARTへと突入だ。
ARTの抽選契機は、ボーナスやRB中の青7揃いなど全部で12種類。
ARTの当選率を左右する内部状態は大きく通常と天国の2種類があり、それぞれさらに3つのモードに細分化されている。
液晶下に表示の十字架は、十字架の個数が多いほど「赤7・青7・赤7」のRB終了後にARTに突入しやすい（ART突入まで点灯個数は減らない）。
フクロウがアイテムを持ってくる「サブウェポンシステム」では、液晶左下に表示されているアイテムによって次のバトル勝利期待度が変化（バトル目RBに影 響!?）。
ARTはストック方式で、チャンスゾーン「無間回廊」でのスケルトンミッションやART中の「螺旋階段ステージ」などでさらなるストックのチャンスとな る。
【注目の演出】
赤7のナビ。
各リールに赤7を狙ってARTに突入させよう。
9枚役の押し順ナビ。
3択の押し順ナビで9枚役を簡単ゲット。
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チャンスゾーン「無間回廊」でのリプレイナビ。
押し順ナビに従い転落を回避しよう。
通常時の打ち方
左リールにアバウトに「青7・紫ブランク・青7」を狙う。
「青7・紫ブランク・青7」が停止したときは、中リール中段にチェリーをカバー（右リールは適当打ち）。
スイカが角に停止したときは、中リール中段にスイカをカバーしよう（右リールは適当打ち）。
それ以外は適当打ちでOK。
天井
不明。
重要演出
スケルトンミッション
「無間回廊」はART突入が確定しているチャンスゾーン。
そこで「スケルトンミッション」が発生すれば、ARTのストックが期待できる。
？ナビが発生するので、見事押し順を正解できればARTのストック確定だ。
【注目の演出】
スケルトンミッション。
勘を頼りに押し順を正解させよう。
