機種情報
1975年から発売されている人気ゲーム「黒ひげ危機一発」をモチーフにした本機は、ボーナス非搭載のARTのみで出玉を増やすタイプ。
ART「黒ひげアドベンチャー」のチャンスは周期的に訪れ、当選後は「黒ひげチャレンジ」でARTプレイ数の倍増に挑戦することが可能だ(MAX1000プレイ)。
ART中はチャンス役などでストック抽選を実施し、ストックがあれば終了時に再度黒ひげチャレンジからスタート。
ARTの1プレイあたりの純増は約2枚。
ボーナス構成
ボーナスは非搭載。
同時当選機能
なし。
ART消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
黒ひげチャレンジ中の?ナビは、どちらかの?ナビを選択(ベル揃いで正解)。
ART「黒ひげアドベンチャー」には、通常ゲーム中のチャンス役(スイカ&チャンス目&チェリー&押し順不問ベル)や周期抽選でART当選した場合に突入となる。
ART当選時はまず「黒ひげチャレンジ」に移行。
黒ひげチャレンジ移行時は30プレイのARTプレイ数を獲得しており、その30プレイを賭けて二択勝負に挑戦するかどうか自分で決定できる。
二択勝負で正解なら60プレイになり、以後120→250→500→750→1000プレイまで挑戦が可能だ。
途中の失敗はARTプレイ数が0になるので自身の判断が展開を大きく左右する。
黒ひげチャレンジに挑戦せず、そのまま最初の30プレイを持ってARTに突入させることも当然できる。
ART中はチャンス役でストック抽選を実施。
ARTは規定プレイ数の消化で終了し、ストックがあれば再度黒ひげチャレンジに移行。
ARTの1プレイあたりの純増は約2枚。
通常ゲーム中の周期抽選は、モードによって周期天井プレイ数が変化。
液晶背景が夜なら24プレイ以内の周期到達が確定、嵐(高確率中と表示)なら24プレイ以内+αが確定だ。
通常時の打ち方
左リール枠内にチェリーを狙い、スイカがスベってきたときのみ中リールにスイカをカバー(右リール適当打ち)。
スイカまでスベっての小役ハズレはチャンス目。
天井
調査中。
重要演出
連続演出
連続演出は期待度の異なる3種類が存在。
ビッグorスモール(液晶左)なら展開に期待、カウントダウン(中)ならチャンス、ルーレットセレクション(右)なら激アツだ。
フリーズ
フリーズ発生なら赤7揃いor青7揃いとなり、250プレイのARTが確定。
フリーズ後は黒ひげチャレンジに移行するので、3回成功すれば夢の1000プレイに到達だ。