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マッハGoGoGoIII 筐体画像:1枚

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設定 合成確率 出玉率 REG確率 BIG合成確率 ART確率
1 1/184.6 97.1% 1/736.4 1/399.6 -
2 1/180.1 98.4% 1/712.4 1/397.2 -
3 1/171 100.9% 1/648.9 1/390.1 -
4 1/162.8 104.5% 1/606.8 1/383.3 -
5 1/153.4 109.5% 1/569.9 1/366.1 -
6 1/147.1 114.4% 1/541.6 1/360.1 -

機種情報

「マッハGoGoGoシリーズ」三作目となる本機『マッハGoGoGoⅢ』は、どこからでも突入可能なART「ゴーゴータイム」を搭載。
1セット50プレイのARTは、プレイ数の上乗せもあれば連チャンも期待できる。
ART中のカップ3連続でストックチャージが貯まり、ART終盤の放出抽選で当選すれば貯めたストックジャージの分だけARTがストックされる。

ボーナス構成

ボーナスはBB3種類、RB1種類で構成。
・白7揃い(BB)……441枚を超える払い出しで終了(純増約286枚)
・青7揃い、「白7・白7・X図柄」(BB)……309枚を超える払い出しで終了(純増約202枚)
・「青7・青7・白7」(RB/実質はBB)……81枚を超える払い出しで終了(純増約56枚)

同時当選機能

9枚役以外の小役でボーナスの同時当選を実施。
期待度は、リプレイ≪特リプ≪「Go図柄・Go図柄・ハズレ」≪スイカ≪Go図柄揃い≪「X図柄・X図柄・ハズレ」≪X図柄揃いの順。

ボーナス消化手順

カットイン発生時は、各リールにGo図柄を狙おう。
見事揃えばARTが確定だ。
次回予告発生時は、最終的に表示された図柄を各リールに狙おう。
それ以外は基本的に適当打ちでOK(スイカナビ時はスイカをカバー)。


【注目の演出】


各リールにGo図柄を狙おう。


カットインがミッチーなら期待度アップ。

ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。

ART「ゴーゴータイム」にはART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからの突入もあり)。
ARTの契機は、通常ゲーム中の小役(カップ&スイカ&Go図柄揃い&X図柄揃い)でのART当選、ボーナス中のGo図柄揃いや次回予告発生など。
ARTは50プレイ1セット。
ART中のGo図柄揃いでプレイ数の上乗せ抽選、ボーナスで上乗せが確定。
プレイ数の上乗せは最低10プレイ、最高555プレイ。
ARTは規定プレイ数の消化で終了となる(ARTのストックがあれば連チャン発生)。
ART中のカップ3連続でストックチャージが貯まり、ART終盤の放出抽選で当選すれば貯めたストックの数だけARTのストックが確定。
ARTの1プレイあたりの純増は1.5枚。

ストックチャージの放出抽選は、成立小役によって期待度が変化。
期待度は、リプレイ≪カップ≪特リプ&「Go図柄・Go図柄・ハズレ」≪スイカ&「X図柄・X図柄・ハズレ」の順。
Go図柄揃い、X図柄揃い、ボーナスなら放出が確定。

通常ゲーム中のART抽選は、内部状態によって期待度が変化(通常≪高確≪超高確)。
スイカ、特リプ、ボーナスで高確への移行が期待でき、規定プレイ数の消化で通常へ転落となる。


【注目の演出】


押し順ナビに従い9枚ゲット。


ストックチャージのないときは、継続を賭けブラックと対決。


ストックチャージがあるときは、覆面レーサーとのバトルが発生。

通常時の打ち方

左リール上段or中段にX図柄を狙う。
X図柄が中段or下段に停止したときは、中&右リールにX図柄をカバー(演出発生時のみ)。
ボーナスやストックチャージの契機となる「X図柄・X図柄・ハズレ」や「Go図柄・Go図柄・ハズレ」は中段が対象なので覚えておこう。
スイカが角に停止したときは、中リールにスイカをカバー(右リール適当打ち)。
それ以外は、適当打ちでOKだ。

天井

天井プレイ数は段階的に設定され、ボーナス間最大1280プレイ+αでARTに突入。

重要演出

ART中の押し順ナビ

ART中の押し順ナビは三平&クリオが基本パターン。
これがミッチーなら単発でもカップ2連続扱いに、剛なら3連続扱いになる。
剛なら発生時点でストックチャージが一つ貯まるので激アツだ。


【注目の演出】


ミッチーで2連続扱い。


剛なら3連続扱い。

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マッハGoGoGoIII
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