設定 | 合成確率 | 出玉率 | レギュラーボーナス | ライトボーナス | ミドルボーナス | ビッグボーナス |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1/128 | 97.5% | 1/564 | 1/1170 | 1/1170 | 1/230 |
2 | 1/125 | 99.0% | 1/564 | 1/1092 | 1/1092 | 1/227 |
3 | 1/121 | 101.0% | 1/546 | 1/1092 | 1/1092 | 1/218 |
4 | 1/117 | 103.0% | 1/528 | 1/1024 | 1/1024 | 1/212 |
5 | 1/113 | 105.5% | 1/512 | 1/1024 | 1/1024 | 1/204 |
6 | 1/109 | 108.0% | 1/496 | 1/963 | 1/963 | 1/199 |
兄弟機
機種情報
本機『エニィバー』は、64パターンのボーナスを搭載したボーナスで出玉を増やすノーマルタイプ。
ボーナスは獲得枚数の違いから4種類に分類でき、同じ性能のボーナスはフラグ重複がされているためほぼ目押しいらずで揃えることが可能だ。
獲得枚数が221枚、156枚のボーナス終了後は33プレイのRTに突入する。
MAXBET機能も備わったスタートレバー、ストレスなくリール停止が可能な「高速スライドストップボタン」など「ベンリーシステム」と呼ばれる新システムが実装されている。
【注目の新機能】
左がスタートレバー、右がMAXBETの機能を持ち、ダブルレバーを下げるだけで両方の役割を果たすことができる。
ストップボタンを上から見ると、左側が凹んでいる。
これにより左から右に簡単にスライドさせることができ、ストレスなくスムーズにリールを止めることができる。
ボーナス構成
ボーナスはBB2種類、MB(ミドルボーナス)1種類、LB(ライトボーナス)1種類、ランクアップボーナス60種類で構成。
・7揃い、トリプルBAR揃い(BB/実質はCT)……255枚を超える払い出しで終了(純増約221枚)+RT
・ダブルBAR揃い(MB/実質はCT)……180枚を超える払い出しで終了(純増約156枚)+RT
・シングルBAR揃い(LB/実質はCT)……120枚を超える払い出しで終了(純増約104枚)
・上記以外の7とBARの組み合わせ(ランクアップボーナス/実質はCT)……255枚or180枚or120枚or60枚を超える払い出しで終了(純増「約221枚+RT」or「約156枚+RT」or約104枚or約52枚)
同時当選機能
すべての小役でボーナスの同時当選を実施。
ボーナス消化手順
順押し適当打ちでOK。
RT消化手順
通常時同様、順押し適当打ちでOK。
RTには、221枚or156枚獲得のボーナス終了後に突入(外見は通常時と変化なし)。
規定プレイ数は33プレイ。
33プレイの消化かボーナス成立で終了。
RTの出玉性能は現状維持レベル。
通常時の打ち方
順押し適当打ちでOK。
天井
なし。
重要演出
ランクアップボーナス
ボーナスが揃った際にパネルのボーナス構成と照らし合わせれば何枚獲得のボーナスか判別できるが、パッと見ではわからないよう複雑にしているのが本機の特徴だ。
たいてい、7とBARの組み合わせによるランクアップボーナスとなっており、どこまで続くのかドキドキする仕様とも言える。
ランクアップボーナスは、払い出しが60、120、180枚に達した時点で継続か否かを右のランプで告知。
120枚を超えればRTが確定、180枚を超えればMAXの221枚+RTが確定だ。