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機種情報

本機『頑固一徹』は、漫画「巨人の星」の主人公「星飛雄馬」の父「星一徹」が主役のマシン。
5リールやリール配列など初代『巨人の星』を意識した作りで、ゲーム性はボーナスで出玉を増やすノーマルタイプとなっている。
付加機能は演出用のプチRTが搭載されているのみ。

ボーナス構成

ボーナスはBB3種類、RB2種類で構成。
・赤7揃い、青7揃い、「赤7・青7・青7」(BB)……344枚を超える払い出しで終了(最大純増311枚)
・「赤7・赤7・BAR」、「青7・赤7・BAR」(RB/実質はCT)……97枚を超える払い出しで終了(最大純増103枚)

同時当選機能

リプレイ以外の小役でボーナスの同時当選を実施。
期待度は、ベル≪チェリー≪スイカ≪特殊リプレイ≪3連チェリーの順。

ボーナス消化手順

BB中は「いくぞ飛雄馬!」の声が発生したら変則押しにチャレンジ。
中&右リールを適当打ち後、左リール上段付近(枠上3コマから中段まで大丈夫)に赤7を狙い、14枚役「赤7・ベル・ベル」を入賞させよう。
14枚役入賞後は「左から押して!」の声が発生するので、順押し適当打ちで消化。
音声ナビのないときも順押し適当打ちでOKだ。

RB中も一度だけ変則押しでスイカ(13枚)を獲得しよう。
中&右リールに青7を狙うとスイカとベルがダブルテンパイするので、左リール下段に「チェリーの上のBAR」をビタ押し。
目押しが成功ならスイカが獲得できる。
狙うBARはダミーBARでもOKだ。
以後、順押し適当打ちで消化しよう。

通常時の打ち方

左リール枠内にチェリーを狙い、枠内にスイカがスベってきたときのみ中&右リールにスイカをカバー。
ちなみに、特殊リプレイ「ベル・リプ・リプ」入賞後は4プレイのプチRTに突入する。

天井

なし。

重要演出

5リール演出
小型液晶は文字を表示する演出補佐の役割で、5リールでの演出がメインとなる。
例えば同じ「MAXBETを押せ!」の演出でも連打のほうがアツいなど、赤文字なら期待度アップだ。
演出総数は初代『巨人の星』の約10倍。

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頑固一徹
頑固一徹
頑固一徹