機種情報
同社のキラーコンテンツ「マジカルハロウィンシリーズ」4作目。
ストック連チャンタイプのART「カボチャンス」は1セット30プレイ、1プレイ純増1.2枚。
前作『マジカルハロウィン2』のゲーム性を継承しつつ、カボチャ図柄が揃いまくる「カボラッシュ」や引き戻しゾーン「ブーモリチェイス」など新要素が満載だ。
ボーナス構成
ボーナスはBB1種類、RB1種類で構成。
・7揃い(BB)……280枚を超える払い出しで終了(純増約203枚)
・「7・7・BAR」(RB/実質はBB)……70枚を超える払い出しで終了(純増約64枚)
同時当選機能
10枚役とリプレイ以外の小役でボーナスの同時当選を実施。
期待度は、弱チェリー≪弱3枚役≪スイカ≪強3枚役≪強チェリー≪チャンス目(1枚役)の順。
ボーナス消化手順
BB中はカットイン発生時にカボチャ図柄を各リールに狙おう。
カボチャ図柄が揃えばARTが確定だ。
それ以外は適当打ちでOK。
RB中も基本的に適当打ちでOK。
RB中は押し順正解でコイン図柄が揃い、不正解ならリプレイが揃う(どちらも10枚)。
全プレイコイン図柄が揃えばARTが確定するので、勘を頼りに順押しorハサミ打ちで消化しよう。
【注目の演出】
カットイン発生時はカボチャ図柄を目押ししよう。
ボーナス中のマジカルチャンス発生はART確定(宝箱の色でストック数を示唆)。
ART消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い、カットイン発生時は各リールにカボチャ図柄を狙い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART「カボチャンス」には、ART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり)。
ARTの条件は、通常ゲーム中のチャンス小役(スイカ&チェリーなど)でART当選、BB中にカボチャ図柄揃い、RB中に全プレイコイン図柄揃い、ボーナス中にマジカルチャンス発生、ART準備モード中のチャンス小役でART当選、ミッションモードでミッションクリア、ボーナス1G連など。
ARTは30プレイ1セット。
30プレイ消化時にストックがあれば連チャン発生、なければブーモリチェイスに移行。
ブーモリチェイスで宝箱をゲットすればARTに復帰。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.2枚。
ART中、下段でカボチャ図柄が揃えばストック確定、斜めに揃えば「カボラッシュ」に移行する。
カボラッシュはカボチャ図柄が揃いやすい上乗せゾーンで、斜めに揃えばART「キングカボチャンス」なども期待できる。
カボラッシュで斜めリプレイが入賞するとカボチャンスへ移行。
ARTは「キングカボチャンス」と「スーパーカボチャンス」も存在。
キングカボチャンスには、カボチャンス中のカボチャ図柄揃い×2やカボラッシュ中の斜めカボチャ図柄揃いなどから突入。
キングカボチャンスはコイン図柄が揃うたびにARTストックの期待大。
スーパーカボチャンスには魔界モードや超魔界モードでのボーナスなどを契機に突入し、REG中のバトルで負けるまで継続。
魔界モードや超魔界モードにはスイカの一部で移行。
通常ゲーム中のART抽選は、低確、高確の内部状態で期待度が変化。
液晶背景が赤くなれば高確の期待大。
【注目の演出】
ARTはカボチャンス、キングカボチャンス、スーパーカボチャンスの3種類が存在。
カボラッシュに移行すれば、カボチャが揃うたびにARTをストック。
ARTのストックがなくてもブーモリチェイスで宝箱をゲットできれば……。
通常時の打ち方
左リール枠内にチェリーを狙い(BARを目安に)、枠内にスイカがスベってきたときのみ中&右リールにスイカをカバー。
3連チェリーなら強チェリー、中段に「リプ・リプ・コイン」なら弱3枚役、コインが小Vになれば強3枚役、スイカが小Vになればチャンス目(1枚役の取りこぼし)だ。
天井
調査中。
重要演出
二つの演出モード
多彩な演出が楽しめる「デイライトモード」と一発告知の「ムーライトモード」の2種類の演出モードを搭載。
液晶背景と液晶ステージ
液晶背景が赤くなったり作戦室に移行すればARTの期待度アップ!
魔界と超魔界
滞在中にボーナスが成立すればスーパーカボチャンス突入となる魔界&超魔界。
【注目の演出】
演出モードは通常ゲーム中に変更可能。
赤背景や作戦室ならしばらく様子見を。
ボーナス成立を心から願う魔界&超魔界。