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DATELINE銀河III 筐体画像:1枚

DATELINE銀河III リール画像を拡大 DATELINE銀河III 配当画像を拡大

設定 合成確率 出玉率 ART初当たり確率 ボーナス確率
1 1/130.9 96.9% 1/382.1 1/199.2
2 1/122 98.1% 1/314.8 1/199.2
3 1/124.2 100.0% 1/340.4 1/195.6
4 1/110.1 103.0% 1/256.9 1/192.7
5 1/108.8 107.0% 1/256.1 1/189.4
6 1/99.5 110.0% 1/212 1/187.7

機種情報


1991年登場の3号機『デートライン銀河II』の後継機となる本機は、1セット40プレイのART「ギャラクシーラッシュ」を搭載。
ART開始時は適当打ちでBARが揃い、ART中は7揃いでARTをストックするなど、ボーナス連打を擬似的に体感できるARTマシンだ。
上部パネルのランプで押し順ナビが発生する液晶非搭載のタイプ。

ボーナス構成


ボーナスはギンガボーナス1種類で構成。
・「BAR・BAR・7」(ギンガボーナス/実質はCT)……152枚を超える払い出しで終了(純増約100枚)

同時当選機能


リプレイでボーナスの同時当選を実施。

ボーナス消化手順


順押し適当打ちでOK。

ボーナス中にリール停止音の変化が第3停止まで継続すればART確定だ。

ART消化手順


押し順ナビ発生時はナビに従い、チャンス演出発生時は各リール7狙い、それ以外は適当打ちでOK。

ART「ギンガラッシュ」には、ART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり)。
ARTの条件は、通常ゲーム中のチャンス目などでART当選、ボーナス成立時にART当選など。
ARTは40プレイ1セット。
ART中は7揃いでARTをストック。
ARTは規定プレイ数消化で終了し、ストックがあれば連チャン発生、なければ終了となる。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.5枚。

通常ゲーム中のART抽選を左右する内部状態は低確と高確の2種類。
高確はショートとロングの2パターンがあり、後者なら期待度アップ。

通常時の打ち方


基本的に順押し適当打ちでOK。

天井


ボーナス間1280プレイでARTに突入(ストック5個)。

重要演出


フリーズ

ARTの大連チャンが期待できるフリーズは通常ゲーム中なら約1/10000で発生。
ART中は確率がアップし、約1/5000で発生する。

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DATELINE銀河III
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