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機種情報

2001年に登場した『サイバードラゴン』の後継機となる本機は、どこからでも突入可能なARTを搭載。
ボーナスは平均32枚獲得のジャックゲームがART契機として存在するのみで、3種類(基本)+3種類(裏モード)+1種類(プレミアム)のARTが出玉増加の鍵を握っている。
自身の判断がその後の運命を分ける「プレイヤー選択型」のARTシステムに注目だ。

ボーナス構成

ボーナスはジャックゲーム1種類で構成。
・2コマ陰陽図柄3つ出現(ジャックゲーム/実質はBB)……45枚を超える払い出しで終了(純増約32枚)

同時当選機能

調査中。

ボーナス消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い消化。
チェリーナビ発生時は中リールにチェリーをカバー(左&右リール適当打ち)。
CHANCE、好機、灼熱の文字出現時は、各リールにBARを狙う。
それ以外は適当打ちでOK。

チェリー成立やBAR揃いで液晶左右のランプが点灯。
点灯するほど終了後の陰陽チャンスがクリアしやすく、4つ点灯ならクリア確定だ(=ART確定)。


【注目の演出】
 

文字出現時は各リールにBARを狙おう。

ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い消化。
チェリーナビ発生時は中リールにチェリーをカバー(左&右リール適当打ち)。
それ以外は通常時の打ち方と同じ(チェリーナビが発生しない場合もあるため)。

ARTには、ART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり)。
ARTの条件は、ミッションクリア、陰陽チャンスをクリア、小役5連続以上でのART当選、フリーズなど。
ART突入時は、玄武ラッシュ、白虎ラッシュ、朱雀ラッシュの中から一つを選択。
玄武ラッシュは1セット30or100プレイのセット数上乗せタイプ。
玄武ラッシュはラスト10プレイ間に告知が発生すれば連チャン確定(ループ連チャンもあり)。
白虎ラッシュは1セット30プレイスタートのARTプレイ数を上乗せするタイプ。
白虎ラッシュ中は液晶右上に表示されたターゲットを獲得できればゲーム数を上乗せ。
朱雀ラッシュはベルナビ10回が1セットのタイプ。
朱雀ラッシュ終了時に朱雀ルーレットで継続抽選が行なわれ、継続なら再度10or30ナビをセット。
プレミアムとして存在するドラゴンラッシュもベルナビ20回以上が1セットのタイプ。
ART中は特殊リプレイ、チャンス目、チェリー、ハズレなどで上乗せ抽選を実施し、ボーナス成立なら上乗せ確定。
ARTはセットがなくなったりループ抽選から漏れると終了(通常ゲームに転落し最大32プレイの潜伏を経て再突入する場合も)。
ARTの1プレイあたりの純増は約2.0枚。

ミッションは玄武、白虎、朱雀、ドラゴンの4種類が存在。
玄武ミッションはクリアしにくい反面、連チャン期待度が高く、朱雀ミッションはその逆の特性を持つ(白虎ミッションは中間)。
ドラゴンミッションはクリアすればドラゴンラッシュに突入。

陰陽チャンスにはボーナス終了後もれなく移行。
陰陽チャンス中に発生するミニゲームは3種類あり、クリアでARTが確定。

通常ゲーム中の小役5連続以上でミッションやARTの抽選を実施。
8連続ならミッションorARTが確定。
チェリー、プラム、ベルの同一小役5連続ならART確定。

ミッション発生やART当選を左右する内部状態として高確が存在。
高確はチェリー成立時に移行抽選を実施し、高確移行後は規定プレイ数の消化で通常へ転落。

ART選択時にボタンを長押しすれば大量獲得も可能な裏モードが起動。
裏モードは、最初の狭き門を突破できればロング継続の大チャンス。


【注目の演出】
 

ART突入時は3種類の中から選択しよう。
 

選択のARTによってゲーム性が大きく変化。
 

陰陽チャンスで発生するミニゲームは3種類。
 

ミッションは総数500以上。
 

ART選択画面でボタンを長押しすれば裏モードを選択できる。

通常時の打ち方

左リールに2連BARを狙い、上段にチェリーが停止したときのみ中リールにチェリーをカバー(右リール適当打ち)。

天井

ART間1280プレイ+αで、ARTに突入。

重要演出

液晶背景
液晶背景は通常のほかに電脳寺や異空間が存在。
電脳寺なら高確濃厚、異空間ならART潜伏の期待度アップだ。


【注目の演出】
 

異空間(中)や電脳寺(右)ならしばらく様子見を。

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サイバードラゴン2
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