設定 | 合成確率 | 出玉率 | REG BONUS | BIG BONUS | ボーナス合成確率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1/148.3 | 97.0% | 1/504.1 | 1/425.6 | 1/230.8 |
2 | 1/140.3 | 98.6% | 1/481.9 | 1/412.2 | 1/222.2 |
3 | 1/137 | 101.4% | 1/471.5 | 1/399.6 | 1/216.3 |
4 | 1/125.3 | 104.6% | 1/452 | 1/385.5 | 1/208.1 |
5 | 1/122.7 | 107.6% | 1/439.8 | 1/374.5 | 1/202.3 |
6 | 1/115.1 | 110.8% | 1/431.2 | 1/366.1 | 1/198 |
機種情報
シューティングゲーム「グラディウス」をモチーフにした本機は、加速型ART「ゼロスアタック」を搭載。
ARTはARTプレイ数をガンガン上乗せするタイプで、1プレイあたりの純増は約1.2枚。
あとどれくらいで上乗せのチャンスポイントに到達できるかわかる先読み機能「チャージゲームシステム」を採用している。
スイカやチェリーなどでの上乗せもあるほか、ブーストによりチャンスポイントへの早期到達など、上乗せへの道筋は非常に豊富だ。
ボーナス成立まで上乗せしまくるART「ハイパーゼロスアタック」や上乗せに特化したループART「ビクトリーラッシュ」なども存在。
ボーナス構成
ボーナスはBB2種類、RB1種類で構成。
・赤7揃い、青7揃い(BB)……369枚を超える払い出しで終了(純増約252枚)
・「青7・青7・赤7」(RB/実質はBB)……63枚を超える払い出しで終了(純増約48枚)
同時当選機能
すべての小役でボーナスの同時当選を実施。
期待度は、リプレイ≪共通ベル≪弱チェリー≪弱スイカ≪弱チャンス目≪強チェリー≪強スイカ≪強チャンス目の順。
ボーナス消化手順
BB中はカットイン発生時に赤7を狙おう。
赤7が揃えばARTが確定だ。
それ以外は適当打ちでOK。
RB中は押し順当てのミニゲームになっている。
ナビ発生時はナビに従い、ナビがなければ好きなリールから停止させよう。
【注目の演出】
BB中のカットインは種類によって期待度が変化。
RB中は押し順正解数が多いほどART期待度アップ!
ART消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART「ゼロスアタック」には、ART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり)。
ARTの条件は、ワープチャレンジ成功、カプセルを7個ゲット、BB中に7揃いが発生、RBでARTに当選など。
ARTは規定プレイ数の消化まで継続するタイプ。
ART中はスイカやチェリーなどでARTプレイ数の上乗せが期待できるほか、液晶上部に表示のチャンスポイント(赤いバー)に到達しても上乗せが期待できる。
チャンスポイントにはブースト(小役成立でチャンス)が発生すれば早期到達も可能だ。
ARTの規定プレイ数消化後は「サバイバルチャレンジ」に移行し、押し順正解で延命しつつサービスゲームが発生すればARTに復帰。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.2枚。
ARTはボーナス成立まで継続の「ハイパーゼロスアタック」と上乗せ状態がループする「ビクトリーラッシュ」も存在する。
ハイパーゼロスアタック中はARTプレイ数は減らず、ボーナス成立まで上乗せチャンスが継続。
ビクトリーラッシュは30プレイ以内にブーストが発生すれば上乗せ+再突入となる上乗せゾーンだ。
通常ゲーム中の内部状態は、低確、高確、超高確の3種類が存在。
それとは別にカプセルを獲得しやすいカプセル高確、カプセル超高確も存在する。
カプセルを7個集めてART「ゼロスアタック」に突入した後は、カプセルはオレンジ色に変化し再度7個集めるとART「ハイパーゼロスアタック」に突入となる。
【注目の演出】
ART「ハイパーゼロスアタック」に突入したら大ハマリに期待。
ART「ビクトリーラッシュ」は30プレイ間にブースト発生で再突入。
通常時の打ち方
左リール枠内にチェリーを狙い、枠内にスイカがスベってきたときのみ中&右リールにスイカをカバー。
3連チェリーなら強チェリー、上段でスイカが揃えば強スイカ、ベルの小Vは弱チャンス目、スイカの小Vは強チャンス目だ。
強チェリーを見抜きたいなら、左リールにチェリー出現時に中&右リールにもチェリーを狙おう。
天井
調査中。
重要演出
コックピットステージ
通常ゲームの液晶ステージは、ブリッジ、ラウンジ、コックピットの3種類。
コックピットなら高確や超高確の期待度アップ。
【注目の演出】
コックピット(右)中はしばらく様子見を。