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機種情報


4号機『押忍!番長』の後継機となる本機は、前作のBIGを番長ボーナスという新しい形で完全再現。
7揃いでスタートする番長ボーナスは60~300プレイ継続し、BAR揃いのRBは30プレイ継続(どちらも実質はART)。
番長ボーナスとRB、そして1プレイ純増2枚のART「頂ラッシュ」が絡み合うことで今までにないゲーム性と底知れぬ出玉性能を実現している。
携帯サイトと連動したやり込み機能「ダイトモ」を搭載。

ボーナス構成


ボーナスは超番長ボーナス1種類で構成。
・「赤7・青7・赤7」(超番長ボーナス/実質はBB)……441枚を超える払い出しで終了(純増約300枚)+ART

同時当選機能


弁当で超番長ボーナスの同時当選を実施。

ボーナス消化手順

 

「7を狙え!」が発生したら各リールに2連7を狙おう。
7が揃えばART(or上乗せ)確定だ。
弁当やチェリーの小役ナビ発生時はしっかりカバー。
それ以外は適当打ちでOK。
 

番長ボーナススタート時は演出モードを選択。
轟…チャンス告知タイプ、パンダ登場で7揃いのチャンス
薫…完全告知タイプ、告知発生で7揃い確定、(超)あっちっちタイム移行で7揃い発生の期待度アップ
操…最終告知タイプ、終了時のPKルーレットでARTを告知



RB中はキャラの数で次回天国モードの期待度が変化。
シャッターが閉まれば番長ボーナスに昇格。


【注目の演出】

轟BB中はダブルナビや大ナビでチャンス!
 

薫BBは超あっちっちタイム移行で激アツ!
 

操BBはパンチとキックの色でモード示唆!?

ART消化手順



押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
 

ART「頂ラッシュ」には、ART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり)。
ARTの条件は、通常ゲーム中のハズレでART当選、番長ボーナスやRB中にART当選、番長ボーナス中の7揃い、超番長ボーナス成立など。
ARTは1セット50プレイ。
ART中はチャンス小役(弁当&チェリー&チャンス目)などでARTプレイ数の上乗せ抽選を実施。
ART中の番長ボーナスやRBは上乗せ確定。
上乗せはそのプレイで上乗せが発生する「即乗せ」とラスト5プレイへの「持ち越し」の2パターンあり。
上乗せは10、20、30、50、100、200、300プレイの7種類。
ARTは規定プレイ数の消化で終了(ストックがあれば連チャン)。
ARTの1プレイあたりの純増は約2枚。
 

ART中の番長ボーナス成立の一部で「絶頂ラッシュ」に移行。
絶頂ラッシュは最低10プレイ継続。毎プレイARTプレイ数の上乗せが発生(この場合のみ5プレイあり)。
 

ARTの足がかりとなる番長ボーナスやRBには、規定プレイ数の消化やチャンス役での解除を契機に突入。
番長ボーナスは60~300プレイ継続、RBは30プレイ継続。
番長ボーナスは青7揃いならARTの期待度アップ(斜め揃いなら超番長ボーナス)。
複数の内部モードが存在し、天国モードなら96プレイ以内の番長ボーナスorRBが確定(ART中もプレイ数は進行)。
ART中の液晶背景は山頂に近いほど番長ボーナスやRBの期待度アップ。


番長ボーナスやRBは、確定後揃えるまでに昇格抽選を実施。
背景が赤く変われば番長ボーナス以上、青なら青7揃いが確定だ。

通常時の打ち方


左リール枠内にチェリーを狙い、枠内に弁当がスベってきたときのみ中&右リールに弁当をカバー。

チェリーの強弱を見抜きたいなら、角チェリー出現時に右リールに2連7を狙おう(右中段青7で強チェリー)。

天井



ボーナス終了後999プレイでボーナス確定。

重要演出


液晶ステージ

通常ゲーム中の液晶ステージは、河川敷、教室、屋上、夜景の4種類。
暗くなるほど高確モード以上の期待が高まり、チャンス役解除のチャンスとなる。

特訓演出

特訓突入なら番長ボーナスやRB、ARTのチャンスだ。
猛特訓なら激アツ!

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押忍!番長2
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