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がんばれゴエモン2

導入日： 2011/11/07

製造メーカー：KPE

販売メーカー：KPE

その他

筐体画像：1枚

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設定	合成確率	出玉率	ART合成確率	ボーナス合成確率	レギュラーボーナス	ビッグボーナス
1	-	97.2%	1/178.4	1/258	1/675.6	1/417.4
2	-	99.1%	1/171.6	1/250.1	1/655.4	1/404.5
3	-	100.9%	1/166.8	1/248.2	1/648.9	1/402.1
4	-	105.1%	1/157.1	1/245.5	1/642.5	1/397.2
5	-	107.7%	1/153	1/243.6	1/636.3	1/394.8
6	-	110.1%	1/147.5	1/240.9	1/630.2	1/390.1

機種情報

『がんばれゴエモン』の後継機となる本機は、1セット50プレイのART「奇天烈街道タイム」を搭載。
ARTは、ARTプレイ数の上乗せもあればストック連チャンも期待できる。
超ART「スーパー奇天烈タイム」に突入すれば大量上乗せの大チャンスだ。

ボーナス構成

ボーナスはBB3種類、RB2種類で構成。
・BAR揃い（BB）……280枚を超える払い出しで終了（純増約203枚）＋ART
・赤7揃い、白7揃い（BB）……280枚を超える払い出しで終了（純増約203枚）
・「赤7・赤7・BAR」、「白7・白7・BAR」（RB／実質はBB）……70枚を超える払い出しで終了（純増約56枚）

同時当選機能

すべての小役でボーナスの同時当選を実施。
期待度は、リプレイ≪ベル≪弱チェリー≪チャンス目（1枚役）≪弱風呂敷≪強チェリー≪強風呂敷の順。

ボーナス消化手順

基本的に適当打ちでOK。

チャンス告知のゴエモンBBを選択したときは、カットイン発生時に各リールに2連7を狙ってみよう。
7揃いでARTが確定、赤7揃いなら大量ストックの期待大。
完全告知のエビス丸を選択した時は告知発生＝7揃い確定なので、各リールに2連7を狙おう。

BBスタート時は告知タイプを選択。
ゴエモンBB……チャンス告知タイプ、カットイン発生時が7揃いのチャンス
エビス丸BB……完全告知タイプ、告知発生で7揃い確定
ヤエBB……後告知タイプ、BB終了時にARTの当否を告知

ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い、カットイン発生時は各リールに青7を狙い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。

ART「奇天烈街道タイム」には、ART条件を満たしたときに突入する。
ARTの条件は、通常ゲーム中のチャンス小役でART当選、BB中の7揃い、RB中のバトルで勝利、RB中のフリーズ、BAR揃いのBB成立（5セット以上確定）など。
ARTは1セット50プレイ。
ART中のチャンス小役でARTプレイ数の上乗せやセットのストック抽選を実施（青7揃いでセットのストック確定）。
ARTプレイ数の上乗せは、直後に発生するパターンと手形が出現しセット終了時に上乗せする2パターンあり。
ARTは規定プレイ数の消化で終了（ストックがあれば連チャン）。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.4枚。

ARTには、ART準備状態「発電チャンス」を経て突入。
発電チャンスは、ART突入までにベルが規定回数成立すればARTプレイ数を上乗せ。
規定回数は初回が5回で、それをクリアすると3回→2回と減っていく。

ART中、「リプリプチャレンジ」が発生すればARTプレイ数の上乗せチャンス。
リプレイが規定プレイ数連続すれば「てんこ盛りチャンス」に移行し、てんこ盛りチャンスではリプレイ成立のたびにARTプレイ数を上乗せ。

ARTスタート時に「スーパー奇天烈タイム」に突入すれば、ARTプレイ数の大量上乗せチャンス。
スーパー奇天烈タイムではチャンス役で上乗せ、押し順ベルでも約50％で上乗せが発生する。
スーパー奇天烈タイム後はART「奇天烈街道タイム」に移行。

通常ゲーム中のART抽選は、風呂敷、チェリー、チャンス目（1枚役）などで実施。
低確、高確、超高確の内部状態によってART期待度は変化。

通常時の打ち方

左リール中段or下段に「BARの下のチェリー」を狙い、枠内に風呂敷がスベってきたときのみ中リールに風呂敷をカバー（右リール適当打ち）。

強チェリーを見抜きたいなら角チェリー出現時に右リール中段にボーナス図柄を狙おう（中段ボーナス図柄で強チェリー）。
風呂敷はナナメで揃えば弱風呂敷、中段で揃えば強風呂敷。
左リールBAR下段で、右リール中段リプレイでのリプレイハズレはチャンス目（1枚役）。